急に秋らしく涼しくなりました。
先日真夏日だったので、少し寒く感じるほど。
このまま気持ちの良い日々が続くと良いな。
やっと庭に取り組む事ができるぞ~
と、庭を見回すと、所々枯れている花たちが。
季節ごとにアレンジを変えて楽しんできた寄せ植えコンテナのセージとヒペリカムも気がつくと枯れていました
丈夫な植物なのにおかしいなぁ・・・ もしかしたら
と思ったら、やっぱりコガネムシの幼虫に根を食害されていました
そこで寄せ植えを作り直すことにし、ニューサイランを残し、まずは二株、秋らしい花を植えてみました。
アルテルナンテラ「千紅花火」は半耐寒性宿根草⇒ウチの庭では一年草扱い。
でも秋遅くまで咲いてくれるので重宝しています。
今後この寄せ植えに何を足していこうか思案中。
初夏からずいぶん咲いてくれたジニア・クイーンライムが枯れ始めたので引き抜いて、其処に珍しいケイトウを植えました。
まだ背丈が低いのですが、もう少し大きくなるらしいです。
鶏冠が小さめでとても個性的なケイトウ・ホットトピック。
手前が赤系で奥がピンク系。
新品種って、どんどんでるのね
ユーパトリュームを抜いて色が少なくなった玄関前にコスモス・ハッピーリングを植えました。
今は背丈20cmほどの小ささなのですが、これから大きくなるのかしらん
それとも矮化されているのかな
どれも秋を感じる一年草。
庭の一角に季節を感じるコーナーがある、のが好き
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