先日の「趣味の園芸」で、個性的なビオラが紹介されていました。
そして「個性のあるビオラは個性のある鉢に植えるのが宜しい」と、講師の寄せ植え王子様が仰っていました。
ので・・・と言うわけでもないのですが・・・
個性のあるビオラは高価なので沢山買えないから、毎年気に入ったは花を見つけて、一株一鉢で育ててきました。
今年はこのヌーヴェルヴァーグを、
彼是7~8年使っている、一寸フレンチテイストの鉢に植えました。
エボルべはこの花にして
経年劣化で、すっかりアンティークっぽくなってしまった薔薇模様の鉢に植えました。
花びらの縁が色付いているガーデンシクラメン・ビクトリアミニを
ハクション大魔王のような顔の鉢に植えました。
とてもユニークな形と模様で気に入って長く使っているんですよ。
それらをミシン台のテーブルの上に並べてみました。
う~ん、並べ方には個性がないな
もう少し工夫が必要かも
先日の雪で折れたサルビア・レウカンサ(アメジストセージ)を切って、ローズマリーやアイビーなどと、大きなタッジーマッジーを作りました。
ボリュームが出てゴージャスに見えるので悦にいっていたら・・・
次女に「花瓶が牛乳パックみたい」と言われてしまった
昔、華道を習っていたころに使っていた練習用のシンプルな花器にいけたからかな。
だって先日夫が、飾っていたガラスの花瓶にテニスバッグをぶつけて割ってしまったんだもの
新しいの買わなきゃ
そんな夫が誕生日にプレゼントしてくれたバラの花束は早々にドライにしちゃったさ。
花を長持ちさせるのは、難しいわけさ
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