先日来、ジョウビタキが時折やってくるようになりました。
このオベリスクの中程に水盤が置いてあるので、水浴びしてくれると良いのですが、
この日は水浴び姿を見ることができず、ちょっと残念
そのうち気が付いてくれるでしょう。
今冬はなかなか姿を見ることができなかったので、一寸諦めていたのですが、ようやくやって来てくれたメジロ。
いつものように番でした。
冬は野鳥を眺めるのが庭の楽しみの一つになっています。
張り切ってピーナッツのリースを作り木に吊るしましたが、シジュウガラは斜め向かいの大きな庭には来ているのに、足を延ばしてくれません。
この後、リースを昨年と同じ場所に吊るしましたが、数日たっても訪れないの
まだサルビアも咲いてるぐらい暖かく虫もいるので、そちらを食べているのかな。
餌の少ない真冬になったらきっと気が付いてくれるのでは。
家裏のホスタ(ギボウシ)が枯れ始めました。
ホスタも個体差があって、こちらの二株は遅く枯れ始めます。
斑入り葉は斑入り葉なりの枯れ色になるのが面白いです。
駐車場側に移植した小株のホスタが上手く黄葉しました。
この場所がこの植物に合っているのかもしれません。
旧庭のように黄金色に輝く晩秋のホスタに会える日も近いかも
暖かい日が少なくなるので、庭仕事もその日の最高気温と相談しながら進めています。
明日は暖かいので一日頑張る日と決めて、今日は資材の買い出しに行ってきます。
色々モヤモヤすることもあるけど、具体的な行動をして、余計なことは考えないことにしようっと
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1枚目の画像で、ジョウビタキちゃんはてっきりオベリスクの飾りと早合点してしまいました
メジロちゃんといい、小さな足でしっかり枝をつかんで丸っこい体を支える健気な姿にほっこり
丹精込めたガーデンは冬を迎え、見上げると小鳥たち。
Jo さんのお気持ちが癒やされますように
おはようございます。
冬は木々の葉が落ちで野鳥が良く見えるようになり、観察の適期なのですよ。
小鳥たちの一生懸命に餌を探したり食べている様子を見ていると、本当に可愛くて癒されますし、元気も貰っています
頑張りま~す