ゴールデンウィーク後半の庭から~
築山の家側にアムソニア(チョウジソウ)を2種類4株植えています。
その隣にギレニア(ミツバシモツケ)を2株植えています。
青と白のコンビエリアに
アムソニアの1種類はアムソニア・フェブリヒティーで、こちらは暖地でも秋に綺麗な草紅葉になります。
もう一つはアムソニア・タバーナエモンタナで、和名はヤナギバチョウジソウ
秋の草紅葉は普通に茶色になる感じですかね~
どちらも星形の花で、水色が爽やかでとても好きな花なの
ギレニアは茎が茶色で白く細い小花が咲きます。
とてもナチュラルで気に入っています。
今年は株によって生育が違って、そろって咲きませんでしたが、何とか復活したので安堵しました。
シャスターデージーは同じ場所では上手く宿根しないのですが、こぼれ種からも育つので、庭のアチコチで咲いています。
今年は築山でも咲かせました。
上の写真の背景の白いシャクヤと手前のサルビア・ナイトモスとの重なりが気に入っているので再びアップ
こういうシーンを作るのもガーデニングの楽しみの一つかな
サルビア・ネモローサ・カラドンナともコンビになりました。
今年はいつものショップで新しい青い花を買って植えました。
このカンパニュラは実は再度のトライ。
前回ネット通販で買った株は1年で枯れましたが、今回は植え場所も少し違うので宿根して欲しいです。
白いリクニス・ホワイトロビンは今年がお初です。
私の庭に欠かせない白い花になって欲しいわ。
どうしても自分好みの花色や形や雰囲気の植物が多くなりますね。
それが続いて自分の庭のオリジナリティーになるのだと思います。
明日から雨模様が続くので、残りのベニバナトキワマンサクの剪定等、今日はガーデニングを頑張ります
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