ガーデンフェスタ北海道2022ではメイン会場の「はなふる」エリアの隣に「かわまち」エリアがあって、その「かわまち」エリア側でガーデンコンテストが行われていました。
ガーデンコンテストを見るのも大好き
庭作りのヒントになりそうなことがいくつも見つかりますからね~
コンテスト会場の入り口に横浜市で2027年に開催予定の世界花博のPRガーデンがありました。
「YOKOHAMA GARDEN WEDDING~June bride」
今年のガーデンネックレス横浜でも作られていたガーデンのテーマと同じですが、植栽や教会など背景が違っていて、繋がっているけれど新鮮な気持ちで見ることができました
山下公園のガーデンより自然な風景になっているような気がしました。
ライオンの噴水~確かに横浜で見たことある~
コンテストガーデンも、今まで見てきたガーデンコンテストの中では、全体の雰囲気に統一したテーマがあるのかなと感じさせられました。
「自然に寄り添っている感」が強めですかね~
好みのガーデンをいくつかピックアップ
そして気になったシーンをまとめて
どのガーデンもレベルが高く感心しました
写真をたくさん撮ったので、振り返って自庭や実家の庭のヒントにしたいと思います。
その隣に広~い花畑「市民花壇」がありました。
パステルカラーの色合わせがラブリ~センスあるな~
その向かい側にラベンダー畑もありました。
そしてガーデンフェスタ北海道2022のイメージキャラクターの「キュンちゃん(ガーデンフェスタバージョン)」のマンホールを発見
横浜のガーデンベアに次ぐ愛らしさかと思います
「かわまち」エリアはもの凄~く広くて、この日が歩けたのはここまで。
前日の夕方からこの日の朝から昼まで「はなふる」を楽しませていただきました
ありがとう「ガーデンフェスタ北海道2022」
季節が変われば植物の姿も変わるでしょうから、また訪れようと心に決めました。
都市緑化フェアが終わっても、このガーデンを美しく維持していただけるものと信じています。
26日の宿は「フェアフィールド・バイ・マリオット 北海道えにわ」
「はなふる」内と言っても過言ではないかも~な立地です。
お部屋は「はなふる」と恵庭の遠景を見渡せるガーデン側でしたから、テンションが上がっちゃって
ガーデンホテルと呼んでもイイのではないかしら
ホテルの前の植栽が、これまたナチュラルで素敵なんですよ
そんな風景を眺めながらテラスやロビーラウンジで、無料のコーヒーやお味噌汁など頂いて、つかの間優雅な気分に浸りました。
「フェアフィールド・バイ・マリオット 北海道えにわ」にはレストランが併設されていない代わりに、恵庭市のお食事処紹介のホームページサイトを教えてくれます。
私たちはバスタブの無い部屋に宿泊したので、この日の夜は恵庭市内のスーパー銭湯(モール温泉)に行きました。(ホテル割引あり)
タクシー往路無料サービスをしてくれました。(期間限定)
朝起きてガーデン散策ができるホテル~ガーデン巡り好きにはどれだけ魅力的なことか
スタッフのサービスも行き届いて、また泊まりたくなりました。
北海道ガーデン巡りは続く
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