暗い夜空に続く深淵と無数の星の煌きでしょうか。勿論スペース物の映画やテレビドラマも幾つか頭に浮かびます。
身近な天体といえば月や太陽、どちらかと言うと夜の月ですね。暗い宇宙のイメージに昼間の太陽は連想しづらいのかもしれません。夜空にお月様、月といえば現在はクレーターを思い浮かべてしまいますが、幼い昔なら月といえばうさぎの餅つきでした。黄色い月に白いうさぎと臼と杵。月見のお団子、今年の中秋の名月は何時でしょうか?(9月24日でした。検索済み)
花より団子なぬ、月より団子、宇宙よりお餅、今ならおはぎの時節でしょうか?おはぎか…、作ろうかしら。
秋分の日の次の日は十五夜。お萩と団子が連続ですね、今年は。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます