一度寄ってみたいと思っていた焼き物の町 「ティミ」 もネワール族の町です。 古い歴史を持ちマッラ王朝以前からあるといわれています。
バルクマリ寺院
シヴァの妃・パールヴァティの化身、バルクマリを祀っているヒンドゥー教寺院です。 ちゃんとした敷地の中にあるというのでなく、通り端に建てられています。
16世紀に造られたもの。 政府が30万1ルピー、市民が5万ルピ-を出して建てられたとか・・・ 当時としては莫大なものであったと思います。
寺院前にあるお堂 シェプがヘビを食べているのがよくわかります。
中に祀られているのは・・・ チェック不足でした。
車の中から見かけた腰くらいまでもある大きな壺(水甕)は見られませんでしたが小さめの壺を作っている人や電気コンロを作っている人にお目にかかることができました。
壺のまわりに小さな穴をあけているのですが、特にしるしがあるわけではなく長年の感であけているとのこと。 見事にそろった高度な業でした。
彼は鉢カバーと電気コンロを作っています。
絨毯を織っている女の子たち
弟の面倒を見ているお兄ちゃん 今、日本ではこんな風景ってあまり見られないのでは? 昔はよくあった光景だと思うのですが・・・
日本のワンちゃんもネパールのワンちゃんもおっぱいを飲んでる姿はおんなじ!
翌年、2008年10月に伺った時はダサインのお祭りで大賑わいでした。
各地区からおそろいの民族衣装で、手にはお供え物を持って揃って寺院にお参りをします。
お参りに使ったお供え物はそれぞれの寺院に集められ、あとでみんなのごちそうとなります。
どこの町を尋ねてもそうですが、一度や二度の訪問ではほんの一部しか見えないのでもう少しゆっくり滞在したいものとつくづく思います。
ただ、私は今のところネパールという国を知りたい、楽しみたいと思っているところですのでできるだけたくさんの町や村を訪ね、いいところを見つけたいと思っています。
今はその過程で、皆様にそのよいところをご紹介したいと思っている次第です。
バルクマリ寺院
シヴァの妃・パールヴァティの化身、バルクマリを祀っているヒンドゥー教寺院です。 ちゃんとした敷地の中にあるというのでなく、通り端に建てられています。
16世紀に造られたもの。 政府が30万1ルピー、市民が5万ルピ-を出して建てられたとか・・・ 当時としては莫大なものであったと思います。
寺院前にあるお堂 シェプがヘビを食べているのがよくわかります。
中に祀られているのは・・・ チェック不足でした。
車の中から見かけた腰くらいまでもある大きな壺(水甕)は見られませんでしたが小さめの壺を作っている人や電気コンロを作っている人にお目にかかることができました。
壺のまわりに小さな穴をあけているのですが、特にしるしがあるわけではなく長年の感であけているとのこと。 見事にそろった高度な業でした。
彼は鉢カバーと電気コンロを作っています。
絨毯を織っている女の子たち
弟の面倒を見ているお兄ちゃん 今、日本ではこんな風景ってあまり見られないのでは? 昔はよくあった光景だと思うのですが・・・
日本のワンちゃんもネパールのワンちゃんもおっぱいを飲んでる姿はおんなじ!
翌年、2008年10月に伺った時はダサインのお祭りで大賑わいでした。
各地区からおそろいの民族衣装で、手にはお供え物を持って揃って寺院にお参りをします。
お参りに使ったお供え物はそれぞれの寺院に集められ、あとでみんなのごちそうとなります。
どこの町を尋ねてもそうですが、一度や二度の訪問ではほんの一部しか見えないのでもう少しゆっくり滞在したいものとつくづく思います。
ただ、私は今のところネパールという国を知りたい、楽しみたいと思っているところですのでできるだけたくさんの町や村を訪ね、いいところを見つけたいと思っています。
今はその過程で、皆様にそのよいところをご紹介したいと思っている次第です。
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