「ココヘリ」というのは、遭難者をいち早く発見するための「会員制捜索ヘリサービス」のことです。
みーこの手前にあるのが、「ココヘリ」の発信機になり、最大16kmの捜索が可能だそうです。
一方、jRO(ジロー)の「山岳遭難対策制度」は、「保険」ではなく、万一の遭難に遭遇してしまった人とその家族を助ける、「共助の仕組み」です。
今回は、jRO×ココヘリのキャンペーンで「ジロココ特別プラン」を申し込みました。
(写真上は、入会記念でいただいた手拭いです)
実際ヘリコプターに救助をお願いするようなことはまずないと思うのですが、最近は低山でも遭難のニュースをよく見かけます。
やはり山は何があるかわかりません。
いざというときのためにお守りのつもりで身につけていようと思っています。