kaeruのつぶやき

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「てんがらもん141回」在宅医療と人生の「完」(保留)。

2014-11-13 23:30:18 | 「てんがらもんラジオ」

 この「完」は小説家が全部を書きあげて最後に書く字です。NHKの朝ドラ

「花子とアン」で翻訳を書きあげた花子が最後に「完」と印す場面がありまし

たがその「完」です。

 今回の「てんがらもん」で中野医師の話を自分なりに言えば、在宅医療

の現場から実感を込めて「自分が主役として人生を生き切ろう」という呼

びかけと受け止めました。

 番組は http://www.ustream.tv/recorded/55348162 です。

 それは例えばどういうことでしょうか。

中野医師の看取られたある男性は最後の場を迎え、

 

【番組を視聴し直していますが、再生不調ですのでここで休止します。

明日文字通り「完」にします。現在視聴数44です、前回が90で今まで

に無い視聴者数だと言われましたがそれを大きく越えるでしょう。反響

の大きさが知られますが、問題の深刻さとそれを解決する方向を求め

る人々の多さを示しています。私もその一人として深い関心をもって

視聴し直したいと思っています。】→【残念ですが接続不調が続き再び

明日に】