「黄金の3年」っていわれた岸田自公政権でした、が……
カエル🐸の方は、18、19、20と久しぶりに外出も無く家で初冬の日々を味わうかと思い、昨日の昼間までは俳句の投句をしたり自分達の句集を開いたりして、それらしい時間がありました、ところが、こんな動画が目に入りまして、
藤井五冠が名人戦へ挑戦していることは知っていましたし、最年少名人誕生か、などと「つぶやき」たいものだと思っていましたので「これは見逃せません」、それで夜半から今朝方までネットサーフィンでした🏄♂️。
上にあるように金が2つ不動のまま勝った将棋って、あるんですね。
書き写しておきます。
左右の金をまったく動かさずに勝利した将棋といえば、 1997年12月18日に指された全日本プロトーナメントの藤井猛✖️富岡英作戦ですかね。 構築中の穴熊に急戦を仕掛けて一気に攻め潰すというそれまで見たことのない将棋でした。 居玉このまま四間飛車は攻めというよりは自陣の守りに使い、 歩の頭に角を打ち馬を作ることでぴったり勝利が決まるなど、 いったいどこからこの投了図を読み切っていたんだろうっていう棋譜でしたね。
それにしても将棋ファンという人達は凄い、こうしてすぐに30年位前の棋譜が思い出されるのですから……。
これも気になった記事です、
こんなコメントもありましたので、