
50年ぶりに初めてのクラス会。7月に思い立って、情報集め、連絡先調べ・・幹事打ち合わせを経て、
先週の土曜日10月8日に第1回のクラス会を開催。卒業してすぐ第1回をしたらしいけれど全く記憶がありません。
やっと連絡先がわかったのが16名で出席が13名でした。先生も含めて15人のクラス会。
高校も一緒の人もいるけれど本当に50年ぶり近く間が空いているので、悲鳴の再会です。
半世紀ですよ!! 近くに住んでいたお友達がすてきな和服姿で現れて、最初はだれかわかりませんでした。
お茶の帰りとのことで、とても似合っていました。
一番最初に結婚した、私がまだ学生時代に赤ちゃんをおぶった姿で会ってことがある友達は、吉祥寺でお店を続けて
今では20歳のお孫さんがいるとか・・・その人が一番華やかで若く見えました。
畑仕事をしてる人、親の面倒をみたり、仕事をやりおえて自由に生きていたり、4人の子どもを育て上げた友人、
ピアノをまだ教えている人・・調律の仕事にますます燃えている人・・リトグラフをつづけていたり、大学の理事長で
貢献している友人、
それぞれが自分の求める道でがんばっています。
今までの苦労話をするでもなく、今こんなに素敵に生きていると淡々と伝わってくるクラス会でした。

先生に感謝をこめて「4匹のねこ」で作ってもらった花束。
説明は男性の美術の先生に派手な花束を、女性の理科の先生には知的であまり甘すぎずクールな花束を作ってもらいました。
予想通りのすてきな花束でした。
憧れの的であった理科の先生からはテーブルでどうして先生になったのか質問があり、談話しました。
一度社会人になってからの転向です。あの頃は人を育てる時代だったのですね。

お二人の手に渡った花束。


終了後、レストランの新館のテラスでコーヒーを飲んで、話題が尽きません。

一番会いたかったすでに亡くなっていた友達が修学旅行で撮ってくれた写真。
銀座で東洋美術のギャラリーをやっていたという・・ 一度そのギャラリーに行ってみたかった。
あの頃、幼く発展途上だった私。生きていて今頃、ああそうだったのかと思うこともある。
年々経験を広げ、広がりが持てるようになったのだろうか・・
「人生は沈めば沈むほど味わいがある」と書いてくれた担任の先生もすでに他界され、もっと早く開催できれば
良かったのにと思いました。