Reflections

時のかけらたち

真夏の真昼の植物園 ・・・ midsummer midday dream

2017-08-12 23:59:05 | wonderland
この連休で蓮の花をどこかに見に行きたいと
思っていたけれど、おとといの夜気分が悪くなったので
昨日は家にstayして、日ごろできないことをすることにしました。
和服の片付けや、たまったアイロンかけ、ボタンつけ、段ボールの廃棄とか
こまごまとしたこと。

今日は昨日より天気が悪そうで、どうしようかと思っていたところ
大事件が発生。洗濯機に自由学園の生活工芸研究所製のプラネテの
赤い縞のバックを母からもらっていたのでそのまま入れて洗濯をしたら
なんと娘の白いブラウスに色移りしてしまいました。とてもかわいいブラウスで
仕事着だったので、最寄りの店に飛んで行って、在庫を確認してもらったら
どこの店舗にもなく、ネットショップに残っているという情報があって
調べてもらったけれどそれも売れてしまったらしく、ショック。白なので漂白を
かけるかクリーニング店に相談してくださいと言われました。
家に帰ってから一応漂白をかけて、完全ではないけれどかなり色が落ちたところで、
明日娘とマルイに欲しい服があったというので買いに行くことにしました。

それで出発は遅くなって、蓮や睡蓮の花が咲いているかわからないけれど
カメラを持って、神代植物公園へ向かいました。昭和記念公園かどちらかだけど
近いほうにしました。

行きの電車の中で須賀敦子さんの「地図のない道」をやっと読み始めました。
この流れるような美しい日本語はどこにも引っかかることがなく自然にすらすらと
先に進んでいくのです。1篇目はイタリアのゲットーの歴史について深く進んで
行きます。

着いたのが1時近くになっていたので、入口でも蓮はもう閉じてしまっているのでは
ということだけど急いで芝生広場に向かいました。梅園の百日紅が見事と
薦められましたが、今年見ていない蓮の花とピンクの睡蓮の花がとにかく
見たくて。

真夏の公園の花たちのダイジェストです。



バスを降りて植物公園に入る手前の薄いピンクのサルスベリ。このくらいの色だと好きかも。


百合の花を横目で見ながら、蓮の花のところまでまっしぐら。時間がないシンデレラの気分。
朝一番がいい花をなんとお昼を廻ってもう1時近く。




























秋の花たちも




終わったあじさいも










今年はあじさいの花もあまり見なかったので、見れて良かった。
ここの紫陽花は私の好きなセピアグリーンのもあるし、お気に入りです。
















人のいないダリア園ではじめてダリアの名前に注目。
マドレーヌ・ムーンという名前の黄いいダリアを見てから。
これは le croco というフランスのダリア。これが?という感じ。

熱帯の睡蓮がある温室へ入って行きました。
もう何年もたつのか入口の池が無くなっていて
すっかり変わっていました。



これはトントンのブログで会ったことのある花。
親しみを感じてしまいます。










小笠原の花




サボテンたちも




乾燥地の植物 




こんなかわいいのに食虫植物







温室からの帰り道、ダリア園の手前でナデシコが咲いているのに気が付いて




入口に飾ってあるオニバス





蓮の花と睡蓮を見に来ただけなのに、さすが神代植物公園は植物の宝庫ですね。
自然な感じが好きです。
ここのバラ園はあまり好きでないので、たいていパスしてしまいます。

この後有名な深大寺そばを食べたのがもう4時近く・・
真夏の人の少ない、植物園を楽しんだ一日でした。
コメント (2)
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