Reflections

時のかけらたち

師走 ・・・ getting closer to year end

2017-12-18 23:05:10 | a day in the life
先週の木曜日(14日)は大手町の銀行まで行って、話を聞いて今後のプランを変更したり
して、毎年もらうピーター・ラビットのカレンダーを持って帰りました。

土曜日(16日)のイタリア語の行くときも駅があまりにも混んでいたので、驚きました。
もう年の瀬なんだなーと思いました。人々はどこに行くのだろうと不思議に思いました。

金曜日(15日)はのんびりと二葉苑で型彫りの仕上げをしていました。
今回初めての帯で、地に節のある織のアイボリーだったので、今回は地は染めないことにしました。
地の引き染めをしないので、帯揚げとか一色で染めていいとの先生の勧めで、帯の模様の一色で
ブルーの帯揚げを染めようかと思いました。1か月も間が空くので、そういう話になっていたことも
忘れていました。残りの型が彫りあがり、色の指定をして帰りました。

元の職場が経団連会館にあった時、近くの富士銀行が今は大手町タワーとなっています。
オフィスビルなので、地下の部分の部分だけootemoriという商業施設になっていて、
地下鉄の乗り換えの時に通ります。ここを通る時、ついお気に入りの「東京えんとつ」という
カップケーキを買ってしまいます。


12月14日









ここの森の感じが好きです。




帰りの家の近くで・・







ノエルという名前のガーデンシクラメン・・葉っぱが雪に濡れているように白い。








外だと風に飛ばされそうなので、窓辺に置くことに。


12月16日

イタリア語に行く途中の蚕糸の森の池で。



とてもかわいいオナガカモがいて写真を撮ろうと思ったら、あっという間に方向転換して行ってしまいました。







フェリチッシミでのイタリア語。すっかり忘れているのだけれど、ヒアリングから入って、文字を見ていくのは
いいやり方だわ。なるべく自分で言わせようとする先生のやり方がすごく上手だと思う。

終わってからのスプマンテの時間に、IL Volo の曲を聴いて、 Sempre e Per Sempre の歌詞の意味を教えてもらいました。
彼らのジャンルはPoperaと呼ばれていて、Pop+Opera というクラシックだけでない世界。

フェリシッチミに入るとなぜかそこはイタリアの空気があります。
コメント
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