今日は約2週間ぶりのヨガで体をほぐしてきて気持ちが良かったです。
その後スキャンの調子が悪くてソフマップに電話で話しながら遠隔操作で見てもらいました。
メーカーのhpとも途中連絡を取ってもらって通信の不具合なのかプリンター自体の問題なのか
何回もやり取りがありましたが、結局印刷もできない状態になり、これなら相談しない方が良かったかと
思いましたが、他の質問にも答えてもらって、プリンターはもう寿命といえばそうなのかなと
思いあきらめることにしました。電話を切った後、何回か放電するとプリンターの液晶画面が
復活することもあるということで、少し長めにプラグを抜いていたら、元の状態には戻りました。
やれやれ時間の無駄でした。スキャンとコピーが取れないので今後購入の検討の必要あり。
もともとパソコンのおまけでただでもらったものですが・・
京都ミニクラス会 7
京都ミニクラス会は行ってから行先を相談して決めたので、
後追いでどんなところだったか調べながら、復習しています。
建仁寺は、1202年に臨済宗の開祖栄西によって開山、開基は鎌倉幕府二代将軍、源頼家と伝えられています。
栄西は、中国で臨済宗黄龍派(おうりょうは)の虚庵懐敞(きあんえじょう)に教えを請い、臨済宗の教えを
日本に伝えた人物です。帰国した栄西は京都に禅寺を作ろうと試みますが、当時の京都は比叡山延暦寺の勢力が強く
禅寺を開くことはかないませんでした。そのため、栄西はまず博多に聖福寺を建立し、次いで鎌倉に寿福寺を建立
しました。その後、ようやく悲願であった京都に禅寺を開山。建仁寺の伽藍は、宋の百丈山をモデルに造られました。
創建当時、建仁寺には真言宗と天台宗、そして禅宗の三つの宗派が置かれたと伝えられています。これは、当時大きな
力を持っていた真言宗と天台宗に配慮したためです。1259年に11世住職として宋僧の蘭渓道隆が入山したのをきっかけに、
建仁寺はようやく本格的な禅寺になりました。
その後、応仁の乱やその後の戦乱で伽藍が焼失し一時荒廃しましたが、1586年に安国寺恵瓊(あんこくじえけい)によって
再興されます。江戸時代には京都五山第三位に任ぜられ、大いに栄えました。現在は「けんにんさん」と呼ばれ、地元の方
に親しまれています。
京都有数の大寺院の魅力
建仁寺は京都屈指の大寺院で、広大な敷地を持ち壮大な伽藍を構えています。
広い敷地と大伽藍
建仁寺の境内は広く、伽藍は壮大です。伽藍を一巡りするだけで、それなりの時間がかかります。建仁寺はたびたび戦火に
見舞われたため、創建当時の建物は残っていません。しかし、戦国時代末期から明治時代にかけて、再建や他の寺院からの
移築によって伽藍が整えられました。建物群は重要文化財に指定されているものも多く、一見の価値があります。
個性豊かで美しい庭
建仁寺には、大雄苑・○△□の庭・潮音の庭という3つの高名な庭があります。それぞれ個性豊かで異なる美しさがあり、
見比べて見るのも楽しいです。
国宝や重要文化財も豊富な寺宝
京都最古の禅寺である建仁寺は、たくさんの寺宝を所有しています。中でも有名なのが、国宝指定の風神雷神図屏風です。
現在、建仁寺に展示されているのは精巧なレプリカですが、それでもライトアップされて金色に輝く屏風からは迫力がある
美しさが感じられます。この他、多数の襖絵や法堂の天井に描かれた双龍図なども必見です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d8/65e23d151605fcbf8ab141bf426c4bde.jpg)
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大雄苑(だいおうえん)は建仁寺で最も広い枯山水庭園で、方丈の南側に面しています。白砂に覆われた地面に
緑苔や石柱が小島のように浮かんでいる意匠で、眺めていると心が落ち着いてくると評判です。そのため、庭を臨む方丈の広い濡れ縁には
常に人が訪れています。
庭園内にある七重の石塔は、織田信長の供養塔です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/73/8297df453bf1492f5a769bcdd0040987.jpg)
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2002年(平成14年)、建仁寺創建800年を記念して日本画家の小泉淳作氏により描かれた法堂の天井の双龍図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e9/5eaf54394361889cad2ed6adfa7404d9.jpg)
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○△□
2006年(平成18年)に造られた〇△☐乃庭、〇は水、△は火、☐は地面を表しており、これらは自然の三大要素である、とされています。
自然の恵みによって生かされていることに感謝することから、心の修行が始まる、との意味合いを持っているそうです。
お庭の中の○△□をみつけよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e8/b6e694389205766161070302bf5843ec.jpg)
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さすが京都らしい和服姿・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e8/800af3bc7256ff5f73bb9bf77db089e7.jpg)
境内をぐるぐる迷ってやっと祇園方面に出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1d/ca2916f394f1d29ecaaad81391196eba.jpg)
こちらが正面の入口?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a4/c120982cda807f5dc5dd24c82065d577.jpg)
建仁寺の見どころはその庭にありました。
濡れ縁に座ってしばし静かな時間が持てます。紅葉や桜のハイシーズンには無理かもしれませんね。
May 21 2018 Kyoto
その後スキャンの調子が悪くてソフマップに電話で話しながら遠隔操作で見てもらいました。
メーカーのhpとも途中連絡を取ってもらって通信の不具合なのかプリンター自体の問題なのか
何回もやり取りがありましたが、結局印刷もできない状態になり、これなら相談しない方が良かったかと
思いましたが、他の質問にも答えてもらって、プリンターはもう寿命といえばそうなのかなと
思いあきらめることにしました。電話を切った後、何回か放電するとプリンターの液晶画面が
復活することもあるということで、少し長めにプラグを抜いていたら、元の状態には戻りました。
やれやれ時間の無駄でした。スキャンとコピーが取れないので今後購入の検討の必要あり。
もともとパソコンのおまけでただでもらったものですが・・
京都ミニクラス会 7
京都ミニクラス会は行ってから行先を相談して決めたので、
後追いでどんなところだったか調べながら、復習しています。
建仁寺は、1202年に臨済宗の開祖栄西によって開山、開基は鎌倉幕府二代将軍、源頼家と伝えられています。
栄西は、中国で臨済宗黄龍派(おうりょうは)の虚庵懐敞(きあんえじょう)に教えを請い、臨済宗の教えを
日本に伝えた人物です。帰国した栄西は京都に禅寺を作ろうと試みますが、当時の京都は比叡山延暦寺の勢力が強く
禅寺を開くことはかないませんでした。そのため、栄西はまず博多に聖福寺を建立し、次いで鎌倉に寿福寺を建立
しました。その後、ようやく悲願であった京都に禅寺を開山。建仁寺の伽藍は、宋の百丈山をモデルに造られました。
創建当時、建仁寺には真言宗と天台宗、そして禅宗の三つの宗派が置かれたと伝えられています。これは、当時大きな
力を持っていた真言宗と天台宗に配慮したためです。1259年に11世住職として宋僧の蘭渓道隆が入山したのをきっかけに、
建仁寺はようやく本格的な禅寺になりました。
その後、応仁の乱やその後の戦乱で伽藍が焼失し一時荒廃しましたが、1586年に安国寺恵瓊(あんこくじえけい)によって
再興されます。江戸時代には京都五山第三位に任ぜられ、大いに栄えました。現在は「けんにんさん」と呼ばれ、地元の方
に親しまれています。
京都有数の大寺院の魅力
建仁寺は京都屈指の大寺院で、広大な敷地を持ち壮大な伽藍を構えています。
広い敷地と大伽藍
建仁寺の境内は広く、伽藍は壮大です。伽藍を一巡りするだけで、それなりの時間がかかります。建仁寺はたびたび戦火に
見舞われたため、創建当時の建物は残っていません。しかし、戦国時代末期から明治時代にかけて、再建や他の寺院からの
移築によって伽藍が整えられました。建物群は重要文化財に指定されているものも多く、一見の価値があります。
個性豊かで美しい庭
建仁寺には、大雄苑・○△□の庭・潮音の庭という3つの高名な庭があります。それぞれ個性豊かで異なる美しさがあり、
見比べて見るのも楽しいです。
国宝や重要文化財も豊富な寺宝
京都最古の禅寺である建仁寺は、たくさんの寺宝を所有しています。中でも有名なのが、国宝指定の風神雷神図屏風です。
現在、建仁寺に展示されているのは精巧なレプリカですが、それでもライトアップされて金色に輝く屏風からは迫力がある
美しさが感じられます。この他、多数の襖絵や法堂の天井に描かれた双龍図なども必見です。
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大雄苑(だいおうえん)は建仁寺で最も広い枯山水庭園で、方丈の南側に面しています。白砂に覆われた地面に
緑苔や石柱が小島のように浮かんでいる意匠で、眺めていると心が落ち着いてくると評判です。そのため、庭を臨む方丈の広い濡れ縁には
常に人が訪れています。
庭園内にある七重の石塔は、織田信長の供養塔です。
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2002年(平成14年)、建仁寺創建800年を記念して日本画家の小泉淳作氏により描かれた法堂の天井の双龍図
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○△□
2006年(平成18年)に造られた〇△☐乃庭、〇は水、△は火、☐は地面を表しており、これらは自然の三大要素である、とされています。
自然の恵みによって生かされていることに感謝することから、心の修行が始まる、との意味合いを持っているそうです。
お庭の中の○△□をみつけよう。
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さすが京都らしい和服姿・・
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境内をぐるぐる迷ってやっと祇園方面に出ました。
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こちらが正面の入口?
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建仁寺の見どころはその庭にありました。
濡れ縁に座ってしばし静かな時間が持てます。紅葉や桜のハイシーズンには無理かもしれませんね。
May 21 2018 Kyoto