6月29日

この年になって初めて寄席に行くくらい落語の楽しさを知りました。
現代のエンターテインメントの笑いがそれだけつまらない情緒のないものだからでしょうか?
落語には何もない中で能や狂言と同じですが、その情景を浮かばせるものがあります。
私はイッセー尾形の一人芝居ととても似ているなーと思ったりしました。
座っていても座っていないように演じる・・その動作もすべて坐っていないように思えます。
今回の神楽坂の牛込落語家 市馬・花緑二人会は花緑さんの奥さまに近くであると
教えていただいて、前回人形町花緑亭をご一緒したあるばとろすさんと織物作家のAさん
小学校からの幼なじみをお誘いしました。幼なじみのご主人はヨット競技のスケジュールで
忙しく一人で、あるばとろすさんは今回はご主人と一緒でした。

神楽坂「紀の善」で待ち合わせて少しおしゃべりする時間もありました。
雨が降りそうだったので浴衣で出かけました。そこで幼なじみのAさんとあるばとろすさんの
ご主人とヨットの話で盛り上がっていたようで、私は関係ないかなと遠い世界で
いたら、今度ヨットに誘ってくれるということで、私も行くことになりました。それが7月24日の
ことです。あるばとろすさんご夫婦は最近マリンスポーツにはまっていていろいろトライしています。
ご主人が学生時代に船舶免許を取ったということで、Aさんは熱心なのでお誘いしてそれを
実行してくれました。恐がっていた私も新しい世界を経験できてうれしいことでした。
今回の二人会の市馬さんは落語協会の会長さんでとても声のいい噺家さんです。Aさんは
歌も上手だと話していました。でもその声のトーンは眠気を誘ってしまうとも。
花緑さんは相変わらずスピーディでおもしろいです。でも前回の人形町花緑亭の世界の方が
話も素晴らしかったです。今回は二人会と言うことで相い方のことも考えて話を選んでいました。
それで柳家のものでないのを一つ選んでいました。
私は落語の仕組みを知らなかったのですが、お客さんの顔を見て演目を決めたりして寄席が進み
トリの偉いのは最後で誰ともかぶらないものを選ぶところです。またそれを忖度してその前の
人達も演目を選んで行くという呼吸が必要です。

今回の演目は最後に張り出されましたが、
平林 市若
高砂や 市馬
井戸の茶碗 花緑
仲入り
頭やま 花緑
船徳 市馬
で私は落語初心者なのでみんな初めてですが、噺家さんによって、全然違うそうです。
井戸の茶碗ではそこにいるだけで正直者が伝わってくるようなそういうのもあると織物のAさんが
話していました。頭やまはシュールな話でイマジネーションが膨らみ新しい面白さが
ありました。
花緑さんは枕の所がまためちゃくちゃ楽しいです。それぞれの噺家さんでその年なりの品格と芸と
言うものがあるのでしょうね。二人会はそういう意味でも面白かったです。
7月の新宿末広亭での独演会もありますが、ちょうど都民劇場のコンサートと重なり行くことが
できません。寄席では31日に普通の寄席ではなく余一会と言うのをやるみたいです。
興味のある方はどうぞ。

今度若いころおもしろいと思っていた小三治とか行く機会があれば行ってみたいです。
あのクラシックが好きだった小三治は人間国宝になっていたのでびっくりしました。
9月の人形町花緑亭は行こうと思っていたのですが、発売初日にほとんど席が売れてしまうという
人気ぶりに驚きました。桟敷席を何とか手に入れました。TVには出ないけれど静かに浸透している
落語だったのですね。シャンソンとかでもそうだけどマスコミには出ないけれど大人のいい歌手が
がんばっています。
この日の着物

三勝の洋服部門のZOMEと言うお店が以前淡路町にあって、そこで浴衣地でチュニックを作る企画が
ありましたが、私はこの濃紺に花模様が抜いてある布地で浴衣を作ってもらいたくなってお願いしたものです。
着物のように着る浴衣です。

Aさんも三勝と言っていたような・・
素敵な浴衣です。
あるばとろすさんも和服地のすてきな洋服でしたのに写真が
撮れなくて残念でした。
June 29 2019 Kagurazaka
追記)
この日に頂いたちらしの中に花緑好みが入っていました。
初めて教えてもらったのが前回の花緑好み。すでにチケットsold outでした。
次回は行ってみたいな。


この年になって初めて寄席に行くくらい落語の楽しさを知りました。
現代のエンターテインメントの笑いがそれだけつまらない情緒のないものだからでしょうか?
落語には何もない中で能や狂言と同じですが、その情景を浮かばせるものがあります。
私はイッセー尾形の一人芝居ととても似ているなーと思ったりしました。
座っていても座っていないように演じる・・その動作もすべて坐っていないように思えます。
今回の神楽坂の牛込落語家 市馬・花緑二人会は花緑さんの奥さまに近くであると
教えていただいて、前回人形町花緑亭をご一緒したあるばとろすさんと織物作家のAさん
小学校からの幼なじみをお誘いしました。幼なじみのご主人はヨット競技のスケジュールで
忙しく一人で、あるばとろすさんは今回はご主人と一緒でした。

神楽坂「紀の善」で待ち合わせて少しおしゃべりする時間もありました。
雨が降りそうだったので浴衣で出かけました。そこで幼なじみのAさんとあるばとろすさんの
ご主人とヨットの話で盛り上がっていたようで、私は関係ないかなと遠い世界で
いたら、今度ヨットに誘ってくれるということで、私も行くことになりました。それが7月24日の
ことです。あるばとろすさんご夫婦は最近マリンスポーツにはまっていていろいろトライしています。
ご主人が学生時代に船舶免許を取ったということで、Aさんは熱心なのでお誘いしてそれを
実行してくれました。恐がっていた私も新しい世界を経験できてうれしいことでした。
今回の二人会の市馬さんは落語協会の会長さんでとても声のいい噺家さんです。Aさんは
歌も上手だと話していました。でもその声のトーンは眠気を誘ってしまうとも。
花緑さんは相変わらずスピーディでおもしろいです。でも前回の人形町花緑亭の世界の方が
話も素晴らしかったです。今回は二人会と言うことで相い方のことも考えて話を選んでいました。
それで柳家のものでないのを一つ選んでいました。
私は落語の仕組みを知らなかったのですが、お客さんの顔を見て演目を決めたりして寄席が進み
トリの偉いのは最後で誰ともかぶらないものを選ぶところです。またそれを忖度してその前の
人達も演目を選んで行くという呼吸が必要です。

今回の演目は最後に張り出されましたが、
平林 市若
高砂や 市馬
井戸の茶碗 花緑
仲入り
頭やま 花緑
船徳 市馬
で私は落語初心者なのでみんな初めてですが、噺家さんによって、全然違うそうです。
井戸の茶碗ではそこにいるだけで正直者が伝わってくるようなそういうのもあると織物のAさんが
話していました。頭やまはシュールな話でイマジネーションが膨らみ新しい面白さが
ありました。
花緑さんは枕の所がまためちゃくちゃ楽しいです。それぞれの噺家さんでその年なりの品格と芸と
言うものがあるのでしょうね。二人会はそういう意味でも面白かったです。
7月の新宿末広亭での独演会もありますが、ちょうど都民劇場のコンサートと重なり行くことが
できません。寄席では31日に普通の寄席ではなく余一会と言うのをやるみたいです。
興味のある方はどうぞ。

今度若いころおもしろいと思っていた小三治とか行く機会があれば行ってみたいです。
あのクラシックが好きだった小三治は人間国宝になっていたのでびっくりしました。
9月の人形町花緑亭は行こうと思っていたのですが、発売初日にほとんど席が売れてしまうという
人気ぶりに驚きました。桟敷席を何とか手に入れました。TVには出ないけれど静かに浸透している
落語だったのですね。シャンソンとかでもそうだけどマスコミには出ないけれど大人のいい歌手が
がんばっています。
この日の着物

三勝の洋服部門のZOMEと言うお店が以前淡路町にあって、そこで浴衣地でチュニックを作る企画が
ありましたが、私はこの濃紺に花模様が抜いてある布地で浴衣を作ってもらいたくなってお願いしたものです。
着物のように着る浴衣です。

Aさんも三勝と言っていたような・・
素敵な浴衣です。
あるばとろすさんも和服地のすてきな洋服でしたのに写真が
撮れなくて残念でした。
June 29 2019 Kagurazaka
追記)
この日に頂いたちらしの中に花緑好みが入っていました。
初めて教えてもらったのが前回の花緑好み。すでにチケットsold outでした。
次回は行ってみたいな。

