Reflections

時のかけらたち

50年ぶりのクラス会 ・・・ after an interval of 50 years

2016-10-12 23:56:16 | old familiar faces


50年ぶりに初めてのクラス会。7月に思い立って、情報集め、連絡先調べ・・幹事打ち合わせを経て、
先週の土曜日10月8日に第1回のクラス会を開催。卒業してすぐ第1回をしたらしいけれど全く記憶がありません。
やっと連絡先がわかったのが16名で出席が13名でした。先生も含めて15人のクラス会。

高校も一緒の人もいるけれど本当に50年ぶり近く間が空いているので、悲鳴の再会です。
半世紀ですよ!! 近くに住んでいたお友達がすてきな和服姿で現れて、最初はだれかわかりませんでした。
お茶の帰りとのことで、とても似合っていました。

一番最初に結婚した、私がまだ学生時代に赤ちゃんをおぶった姿で会ってことがある友達は、吉祥寺でお店を続けて
今では20歳のお孫さんがいるとか・・・その人が一番華やかで若く見えました。

畑仕事をしてる人、親の面倒をみたり、仕事をやりおえて自由に生きていたり、4人の子どもを育て上げた友人、
ピアノをまだ教えている人・・調律の仕事にますます燃えている人・・リトグラフをつづけていたり、大学の理事長で
貢献している友人、
それぞれが自分の求める道でがんばっています。
今までの苦労話をするでもなく、今こんなに素敵に生きていると淡々と伝わってくるクラス会でした。





先生に感謝をこめて「4匹のねこ」で作ってもらった花束。
説明は男性の美術の先生に派手な花束を、女性の理科の先生には知的であまり甘すぎずクールな花束を作ってもらいました。
予想通りのすてきな花束でした。

憧れの的であった理科の先生からはテーブルでどうして先生になったのか質問があり、談話しました。
一度社会人になってからの転向です。あの頃は人を育てる時代だったのですね。




お二人の手に渡った花束。









終了後、レストランの新館のテラスでコーヒーを飲んで、話題が尽きません。






一番会いたかったすでに亡くなっていた友達が修学旅行で撮ってくれた写真。
銀座で東洋美術のギャラリーをやっていたという・・ 一度そのギャラリーに行ってみたかった。

あの頃、幼く発展途上だった私。生きていて今頃、ああそうだったのかと思うこともある。
年々経験を広げ、広がりが持てるようになったのだろうか・・

「人生は沈めば沈むほど味わいがある」と書いてくれた担任の先生もすでに他界され、もっと早く開催できれば
良かったのにと思いました。
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チェンバロシリーズも3回目 ・・・ Boîte Baroque vol.3

2016-10-07 23:46:01 | music
10月に入って、家にいる日もありそういう日が2日続いたら、体重増加、ソファで眠たくなったり、どうもいけません。
やっぱり仕事に規則的に出る方が健康にはいいようです。

昨日もソファーでいつのまにか寝てしまっていた時もブルーが心配そうに私の近くまでやってきました。
娘が社会人になってから3度目の翌朝帰り。仕事のシフトで遅いのにそのあとで同僚と食事やボーリングに行ったりして、
翌日オフとはいえ、終電車を逃すとみんなでカラオケで一晩明かすというパターン。
いつもハードワークで仕事だけではかわいそうと思うのですが、親としてはちょっと心配。
珍しく夢にすごくリアルに主人が出てきて、驚きました。なんだか車で旅行に行くみたいなそんな夢でした。
朝もブルーが起こしに来て、それもたまにしかないことで。ブルーにも何かわかるのかな?と思いました。




今期シリーズのバロックの箱も第3回目。10月1日の旅行が延期になったので
ドイツ編に行くことができました。

伊勢丹で開催されていたイタリア展によって、オリーブオイルやサラミ、ホワイトバルサミコ酢を買ってから
吉祥寺に行き、4匹のねこでクラス会にお誘いしたお二人の先生の花を注文してから
一休みして、荻窪のチェンバロのあるミニヨンまで行きました。



シチリアのマンマの味、いわしとレーズンのカヴァテッリ。



4匹のねこ。どんな花束にしてくれるか楽しみ。




田奈加亭のレモンパイ









またチェンバロの音を聴くことができました。
このパキッとした透明音って涼やかで素敵です。
今回はバッハが出てくるドイツ編。創意というタイトルはフランスみたいに個性的ではないけれど
ドイツでは各地方の教会を中心にそれぞれの工夫がある楽曲が出てきたという意味とのこと。
フランスはパリ中心だったと。(実は先生はフランスの曲がお好きなのですが。)

イタリアのフレスコバルディから始まったのは当時ドイツからイタリアに音楽留学が多かったので
影響を受けたという意味で最初に演奏とのことでした。
フローベルガ―もウィーン在住でイタリアに行った一人で、抒情性はモーツァルトにもつながる。
ブクフスフーデのパッサカリアはヘルマン・ヘッセのデミアンの中にも出てきて
「自分の中にあったものが音になったようだ」と書かれていて、バッハも同じようなことを
言っているとのこと。
先生曰く、あっさりとしているけれどひっかかるとどこかへ連れて行ってくれる音楽。

カノンで有名なパッヘルベルのシャコンヌは先生がオルガン曲よりチェンバロへの編曲。チェンバロは
音を伸ばすことができないのでそこが編曲のポイントです。
とても美しい曲でした。

後半は有名なテレマン、ヘンデル、バッハと続きました。
テレマンの作曲数がギネスに登録されているということで、楽譜に起こされていないものも
たくさんあるということです。
先生はBGMとおっしゃっていましたが。テレマンは新聞を出したり、積極的に自分の楽曲の世界を
広めていたみたいですね。絵の仲間にテレマンがすごく好きな人がいて、レコードを貸してくれた
こともありました。

だんだんマニアックになってきましたが、解説と初めてチェンバロで演奏されるような曲もあり
おもしろかったです。

次回は12月17日にフランスの標題音楽アンソロジー。
ルーテル教会でもスペインものも入ったコンサートがあります。どちらか行けるでしょうか・・







おまけ

今日着物の仲間に誘われて、銀座の着物市に行って来ました。
娘さんのがんの手術が成功して、これからの治療が大変だと言っていました。まわりになんと
多くのがんとの闘いがあることかと思いました。最近友人のことも急に心配になったり
して連絡をし合いました。ほっておくと癌になるので摘出したあとです。

着物市で知り合った白髪の素敵な女性のコーディネイトがまさしくアドヴァンスト・スタイルで
写真に撮らせてもらいました。ハロウィーンの帯どめは着物サローネで買ったもので、来年一緒に
着物サローネに行きましょうと誘われました。アクアスキュータムのスカーフの帯揚げも素敵です。






追記:
 ヘンデルの「愉快な鍛冶屋」は幼稚園の時、お片付けの音楽だったことを思い出していました。
 とても楽しい幼稚園で夏休みの冊子が生活ができたらぬりえができたり、お布団を着せることができたりする
アドベンド・カレンダー的ですごく楽しかったことを覚えています。羽仁もと子さんの流れということでした。
自由学園風というか・・
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いのち ・・・ life

2016-10-05 16:48:05 | a day in the life
いのちの必然という言葉をどこで気に留めたのか調べていたらさだまさしの「いのちの理由」という
曲にぶつかりました。さだまさしの曲は特に好きというわけではありませんが、こんな詩を書くのかと
驚いていたら、「浄土宗法然上人800年大遠忌を記念し、さだまさしさんが依頼を受け制作された曲」とあり
納得しました。

✿今ある「生」を単なる偶然と思うか、それとも何かに導かれた必然と感じるかによって人生の意味は
180度違うと思います。この曲は、そんな命と命の連綿としたつながりを考えさせられる深い曲だと思います。

こんなコメントがついていて聴いてみました。

探していた言葉はウニー・ルコントの映画のキャッチ・コピーだったことがわかりました。



ウニー・ルコント監督の自身の韓国から養子に出された人生を重ねて製作した作品。
見に行こうと思っていたけれど、最終日に逃してしまった映画のコピーだった。

ーあなたの誕生に何一つ偶然はないー




グルジア映画「とうもろこしの島」を時間をみつけて見に行きたいと思っています。
昨日の劇場でもクロアチア映画の予告をしていました。内戦の時間を追って戦争と人間を描いたものです。
他にアマゾンのドキュメンタリーに近いコロンビア映画「彷徨える河」も興味をそそりました。文明と人間。
ロリー・アンダーソンのHeart of a Dog も愛犬を通したエッセイ。~犬が教えてくれた人生の練習~
ローリー・アンダーソンってどこかで聞いたことのある名前です。
岩波ホールのほかにこんなに面白いシアターがあったのね。




昨日見逃してはいけないと時間があったので見に行った Janis little girl blue
岩波ホールで映画を見たときに、予告を見たものです。渋谷には以前ユーロ・スペースとか小さな映画館が
あったと思ったけれど青山にこんなスペースができたんだと思いました。



* * * * * * * * *

昨日の一日のフォト・ダイアリです。




朝、目が覚めたら、目の前にワンコのぬいぐるみ。椅子の上も片づけたら楽そうに座っていました。
林辺先生の前、横浜の先生のところに一日がかりで織を習いに行っていました。ピアノの先生からの紹介で
いっしょに魔法使いのようなおばあさんに織を習っていたとのことでした。そこで織機も買って家で織るように
なったのです。その先生、私は大好きだったのですが、牧師の娘さんで織機のある部屋にはオルガンも置いてあり
ました。彼女の息子さんがペルーにいてそこで出会った女性と結婚しましたが、お嫁さんが日本に帰ってきて
織を習っていたのが林辺先生ということで、展示会に行った時、もっとプロフェッショナルな仕上がりのものを
作りたいと思い、仕事の都合で夜しか通えなくなり、そちらで習うことになったという経緯です。
この二人の先生に織ではとてもお世話になりました。お弁当を持って行って習っていたので梅の季節には大倉山の
梅の咲く谷のようになっていたところでお弁当を食べたりしました。柔らかいけれど芯のしっかりした先生、大好きでした。
100歳で数年前に亡くなられたけれど、会いに行きたいとお電話をしていてその後割とすぐで実行しなかったことを
後悔しています。 その先生が娘が生まれたときに、作ってくださったぬいぐるみです。お孫さんのために人形つくりを
習われて、たくさんいろいろな種類のお人形を作られていました。
このお人形、初めてすごくいとおしく、かわいく思いました。




ベットの上には定番です。


さて、渋谷に出かけることにして、ランチは以前行ったペルー料理ミラフローレスのリピートです。
新橋の荒井商店を始め、ペルー料理のファンです。




緑のかぼちゃのポタージュ。サラダもおいしく、奥は黄唐辛子。




パン




今回は牛ヒレ肉とじゃがいも玉ねぎのソテー、バルサミコ酢風味です。中華とのマリアージュらしい。
トマトの酸味が効いていておいしかったです。




デザートはおなじみのトウモロコシとライスのプディング。


これで千円以内とはとても満足です。ランチは千円というのが一つのボーダーです。



宮益坂を登ってシアターイメージフォーラムまで。
事前に番号のついた整理券をもらって、まだ時間があるので、ワタリウムまで行こうかと思ったけれど
結構蒸し暑く、そこまで行って帰ってくるのではあわただしいとぶらり散歩。




母校の中をゆっくり巡ってきました。ここは昔購買があったところとか・・当時唯一のエレベーターがついていた
冷房の効くこの建物はゼミが結構あったな~なんて思いながら。どこかデモクラティックなアメリカン・ルネサンスの時代が
私の勉強したいところでした。ジャニスことを誰かが映画の中でハックフィンみたいだと言っていましたが、アメリカ人の
先生でハックフィンも南部なまりの英語でやりましたね。マーク・トゥーエンの自然描写の文章も素晴らしく、
あの頃 山崎豊子がウィラ・キャザーの自然描写を盗作したとかで問題になっていました。あとは現代の短編やドラマなど。
アップダイクやサリンジャーの時代です。ワークキャンプにアップダイクの短編集を持って行ったらアメリカ人に
感心されたことがありました。













教員のチャペルの中で行われた森有正のオルガンコンサートには場所がわからずたどり着けなかった残念な思い出。




















まだ時間があったので、シアターの近くでコーヒーを飲みました。








シアターで、昨日がジャニスの命日と知り、不思議な気持ちになりました。27才で愛を求めて素晴らしい魂の叫びを残して
逝ってしまった彼女。あのころはドラッグでなくなるミュージシャンが多かった。

終わってからワタリウムのショップまで行こうと思っていたけど、ほかのすべての買い物などの予定はキャンセルして
帰りました。とてもそんな気持ちにはなれなかった。ジャニスを知らない世代がすばらしいドキュメンタリーを作ったものだと
感心しました。


* * * * * * * *

NHKのドラマ「夏目漱石の妻」がすごく面白くて。何気なく見ていたのですが、見始めました。
尾野真千子と長谷川博己がすごくいい。前回漱石が精神疾患とわかり、ほっとするシーンがものすごくよくわかり
共感できました。相手が病気とわかったら看病しなくてはいけないから明るく家に帰るというシーンです。
精神を病んでいる人といるとこちらまでおかしくなりそうで、自分が悪いのかと思ってしまいますが、
病気だとわかると相手には悪いのですが、こちらは救われます。複雑に捻じ曲げられた心や妄想や
病気なら許せます。自分にもあった激しい日々を思い出しました。






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Janis:little girl blue

2016-10-04 23:01:14 | movie
今日は朝からノーベル賞の大隅さんのことで
TVは持ちきりで、東工大からの記者会見では私が委員会でお世話になった
東工大の学長が隣に座っていて懐かしく思い出しています。
東工大の学長は問題が続出して、身辺の清い人ということで選ばれて
引き受けられたとか。気さくな人柄で会議の後のみに行ったり、ああいう研究者の
方たちの世話をする仕事だったことを思い出しました。
研究会などにも出たこともあって、その追求心と情熱に驚かされることも
しばしば。どの先生方も危機感を持っていらっしゃいました。
目先のすぐ成果が出るような研究にしか科研費とか出さないんですよね。
基礎研究の大切さがよく話に出て、今回もそういうことが浸透していってほしいと
切に想います。役に立たない研究は切ろうとする政府。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

今日は母校の近くのミニシアターでやっているジャニス・ジョプリンのドキュメンタリーを
見に行くことにしていました。9月10日からやっていていつまでかわからなったのですが
見逃してはいけないと思い。少し早く着いたので、整理番号のついた券だけを買って、
大学の構内をゆっくりと散歩して、何か心に刻むように風景を見ていました。遥か彼方を見ていたのか。



ジャニスの映画の会場シアター・イメージフォーラムへ戻ると入口で今日はジャニスの命日なのでお香の
プレゼントがありますというアナウンス。今日引き寄せられるように出かけたけれどまさか命日なんて。
映画はドキュメンタリーなので真実が伝わってきて、映画の中頃から涙がたまり泣くのを抑えるのが大変でした。
あのしゃがれ声は強烈でしたが、その思いが痛いほど伝わってきました。痛みを知っている人だから
ブルースが歌える。舞台の上で一番幸せだった彼女。 アメリカというリベラルなようでいて
ものすごく保守的な世界の中で自分らしく生きようと戦って。高校生の頃、人種偏見に反対して
いじめられ続けたとか。そして同窓会に行っても無視され続けた。
Franny and Zooey と同じようにGod's actressにしてほしいというような意味の歌もありました。
まだ私も学生だった頃、ジャニス・ジョプリンのなぜかあのビートののりとか好きだったけれど、
思っていたよりずっとずっとすごかった人なんですね。今ならその思いがわかります。
心の叫びが本当に痛々しく、舞台を降りると人間関係のストレスからドラッグに心の安らぎを求めてしまった。
ジョン・レノンが最後にどうして酒やドラッグが必要になるのかその社会背景の方が問題と語っていました。
ジャニスの家族への思いを綴った手紙も紹介されて、素晴らしいアーティストに改めてスポットが当たり
嬉しく思いました。人々に勇気と愛を与え、自分自身の私生活は孤独だったその代償の大きさ。
亡くなった次の日にホテルのフロントにカトマンズにいたかつての恋人から仕事が終わったら
美しい夕陽を見においでみたいな電報が届く。レジェンドになりそうなエピソード。

ドアーズやジャニス・ジョプリンを聴いていた学生時代。そのあとにフランソワーズ・アルディやバルバラ、
ジャニス・イアンを聴く時代になった
遥か彼方が急に引き寄せられた感じです。大学の中を散歩したこともその時代を何かなつかしく感じられました。
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初めての五島美術館 ・・・ first visit to the Gotoh Museum

2016-10-03 23:49:45 | art
10月になりました。
今月は区の方針で1年働くと1か月間を置かなくてはならないということで
子ども園の仕事は休業となりました。
それでもこの一ヶ月の予定はほとんど埋まって、その間をぬって片付けをしています。
家の片付けってやっぱりまとまった時間がないとできない。



紙袋と包装紙。気が付くとすごくたまってしまう。その都度捨てて行けばいいのに。ほとんと使わないのに
いつか使うだろうととりあえず取っておいて、あるとき気が付いてバッサリ捨てて行っているけれど
選り分けるのに時間取ってしまいます。見ないで捨てればいいのにね。
ブルーが邪魔しています。




レジ袋はもらわないように気を付けているけど、徹底していない。
たたみ方を婦人之友社の友の会の人がTVでやっているのを見て、コンパクトにして
置いています。ゴミ捨て用ですが。





最近スケジュール管理でポストイットにやることを書いて、終わったらカレンダーの左端に移動させている。
このやり方、結構いいかも。メモだけだと取り残されることもある。
税金や社会保険料の振り込みなど、忘れないように。付箋に書いていて後回しにしていた健康診断とがん検診は
今申し込んで12月中旬が最短。区で健康診断は無料となっていて、12月末までにしないといけない。
この結果を勤務先まで提出ということになっている。免許の更新とかいろいろ期限付きのことがあってスケジュールを
ちゃんと組んでおかないと。


* * * * *  * * * *  * * * *  * * * *  * * * * 

初めての五島美術館は9月27日。
もっと前に行くことにしていたけれど、天気が悪くなったので延ばして良かった。
お庭がすごくよくて、雨だとちょっと大変だったかもしれません。お庭がありそうだったので
無理に行くのを止めて正解。でももっと正解は10月8日以降に行くことでした。
紫式部日記絵巻が展覧会の最後の1週間くらいに特別展示となっていました。
ちゃんと調べればよかった。源氏物語絵巻で有名な美術館だけど。
母も見に行ったと話したことがあったっけ。

オフの娘と仕事が終わった私で2時に二子玉川で待ち合わせて、娘が探しておいたお店でランチ。
珍しくごちそうしてもらいました。2つ候補があって一つはバスク地方の料理とモンサンミッシェル風のオムレツの店。
ラストオーダーの時刻に余裕がある駅の近くのお店にしました。








二子玉川は勤め始めた頃、友人が住んでいて遊びに行ったことがあるところ。そのころから比べて本当にすっかり変わっている。
おしゃれな街。酔っぱらっちゃって家まで送って行って泊まったこともありました。そのころバルバラとか好きで、彼女の家にも
バルバラのLPやグレン・グールドのゴールドベルグとかもあったような記憶。彼女もエラが好きだった。キース・ジャレットを一緒に
聴きに行ったのは職場のほかの友人だった。












オムライス、デミグラスソースでとてもおいしかった。




嬉しいデザート付き。



さて上野毛まで行って初めての五島美術館。朝日新聞の販売店で当たった券で。













庭を先に見た方がよさそうなので、お庭に出てみる。茶室もあり、案内図を見るとかなり規模が大きい。
根津美術館にすごく似ています。



仕事帰りなので、スマホしかなく残念です。




ツリバナ


















































時間の止まったような異空間のお庭でした。

中に入ると書や色紙(本阿弥光悦書で俵屋宗達下絵)が斬新で素敵でした。能の花開いた時代。藝術の息吹を感じる時代。
今度初めて見る能も楽しみです。他には光悦や長次郎の楽茶碗。いつか三井記念美術館にも行って、見てみたいもの。
京都の楽美術館は数年前に訪れました。

まだまだ知らないことがたくさんあります。どういう切り口で入って行こうか・・




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