朝はかぐやとネット検索。まずは花台って何?からスタ-ト。
一体、花台って言うのはどんな形が王道なのか?つまり普通なのか?
そうすると色々出て来る。和風の木あり、西洋風の柱の一部のような形、キャラクタ-もの、アイアン・・・・と多種多彩。
ただいっぱいあったにせよ、和風じゃない、キャラクタ-では無い、外に置くと限定すると、おのずとこんな形なんだろうなぁ・・・・って言うのは決まって来る。
しかし、ベ-スになる材料がそういったモノが無く、買って来た素材を活かすと、
こんな形になった・・・・
ここに1つ問題がある。まず一応そこに置く・・・と決まっているのだけれど、場所を
変えるかも・・・・って言う話があった。
つまり現場でしっかりブロックなど積んでしまう事は出来ない・・・・
そうなると多少重くなっても持ち運び可能でなければならない。
そうなると花器のようなモノになって来る・・・花台なんだけれど・・・・
そこで両方使えるようにはならないか?と悩んでいるんだけれど・・・・・
何しろ花なんて全く縁が無いに等しい。幸いかぐやが詳しいので、色々と聞いて見ると、
出来る事がとても少ないのが判る・・・水が抜けなきゃならないとか・・・ね。
中を水が通る・・・って言うのは余りお勧めじゃない。勿論出来ない事では無いけれど、
手間が掛かり過ぎる・・・
セメントのアク・・・これが厄介なのだ。そいつが植物を枯らす事があるのだ。
その位は俺でも知っている。良く新築のマンションなんかでそう言う場面を見た事がある
やはりそこは断念するのが妥当になるだろう。つまりやはり台とするべき。
そんな知識を得て、ベ-スになるアイアンにアミを巻いて肉付けして行く。
それはそんなに簡単じゃないのね。
しばらく振りなんだよね・・・立体。アミまで張るような立体となると仙台か人魚・・・
いつの事だか忘れるくらい・・・
そんな訳だから、手馴れた状況にはならないし、そのザックリ感のアミの状況で、
仕上がりを想像しなくちゃならない・・・・かぐやに画像を見せるも、やはりピンと
来ないらしく、とは言うものの仕上がりのラフ画と並行に見てもらうと、上部以外は
まずまずと言った手ごたえはあった・・・・
そこです-さんに電話。材料と仕上がり具合の相談・・・すると材料は倉庫にあるよ。
とそっちはいただきぃぃ・・・と、なり取りに行く。
現物持って行って、どうだろう?って相談すると、倒れないように鉄筋が必要かもな・・
って話になり、それについては溶接までしなくても済むようになった。
それからアトリエに戻って下塗り・・・・雨が降って来て終了にした。
ここまで来るのにも四苦八苦って感じだけれど、モザイク部分に関しては下絵を描く
つもりだけれど、この立体の下絵なんて俺には描けない・・・・
つまりシドさんに下地を完成して見て貰うしか無い・・・・果てさてこの先どうなるやら
一体、花台って言うのはどんな形が王道なのか?つまり普通なのか?
そうすると色々出て来る。和風の木あり、西洋風の柱の一部のような形、キャラクタ-もの、アイアン・・・・と多種多彩。
ただいっぱいあったにせよ、和風じゃない、キャラクタ-では無い、外に置くと限定すると、おのずとこんな形なんだろうなぁ・・・・って言うのは決まって来る。
しかし、ベ-スになる材料がそういったモノが無く、買って来た素材を活かすと、
こんな形になった・・・・
ここに1つ問題がある。まず一応そこに置く・・・と決まっているのだけれど、場所を
変えるかも・・・・って言う話があった。
つまり現場でしっかりブロックなど積んでしまう事は出来ない・・・・
そうなると多少重くなっても持ち運び可能でなければならない。
そうなると花器のようなモノになって来る・・・花台なんだけれど・・・・
そこで両方使えるようにはならないか?と悩んでいるんだけれど・・・・・
何しろ花なんて全く縁が無いに等しい。幸いかぐやが詳しいので、色々と聞いて見ると、
出来る事がとても少ないのが判る・・・水が抜けなきゃならないとか・・・ね。
中を水が通る・・・って言うのは余りお勧めじゃない。勿論出来ない事では無いけれど、
手間が掛かり過ぎる・・・
セメントのアク・・・これが厄介なのだ。そいつが植物を枯らす事があるのだ。
その位は俺でも知っている。良く新築のマンションなんかでそう言う場面を見た事がある
やはりそこは断念するのが妥当になるだろう。つまりやはり台とするべき。
そんな知識を得て、ベ-スになるアイアンにアミを巻いて肉付けして行く。
それはそんなに簡単じゃないのね。
しばらく振りなんだよね・・・立体。アミまで張るような立体となると仙台か人魚・・・
いつの事だか忘れるくらい・・・
そんな訳だから、手馴れた状況にはならないし、そのザックリ感のアミの状況で、
仕上がりを想像しなくちゃならない・・・・かぐやに画像を見せるも、やはりピンと
来ないらしく、とは言うものの仕上がりのラフ画と並行に見てもらうと、上部以外は
まずまずと言った手ごたえはあった・・・・
そこです-さんに電話。材料と仕上がり具合の相談・・・すると材料は倉庫にあるよ。
とそっちはいただきぃぃ・・・と、なり取りに行く。
現物持って行って、どうだろう?って相談すると、倒れないように鉄筋が必要かもな・・
って話になり、それについては溶接までしなくても済むようになった。
それからアトリエに戻って下塗り・・・・雨が降って来て終了にした。
ここまで来るのにも四苦八苦って感じだけれど、モザイク部分に関しては下絵を描く
つもりだけれど、この立体の下絵なんて俺には描けない・・・・
つまりシドさんに下地を完成して見て貰うしか無い・・・・果てさてこの先どうなるやら