私達も・・・と先日言われて、3人で羽田にかぐやを迎えに行く事になったのだけれど、
どうせならお昼ご飯を一緒に・・・って事になり、1つ早めに変更しようとするも、
出来なかったらしく、でもキウイもタピオカにも連絡が間に合わずに、時間通りの
待ち合わせにやって来た。すると、アルルの母ちゃんのハロウィンが張り終わったらしく
目地を・・・って話なので、1時間のズレは何も無かったように時間が埋まったのね。
可愛い仕上がりになったのね。時間を掛けました・・・って丁寧な仕上がりで、
実にプレ-トを上手く使って貰ったかな?・・・・って思われる。
ただね、こう言う可愛い仕上がりって、本当は凄く大変なのに、その大変さは伝わらない
ただね、今のアルルの母ちゃんの作品と比べれば、小物な作品なんだけれど・・・・
とは言え、その小物にどれだけの時間が掛かっているか?・・・と考えれば、
その腕を持ってしての小物・・・・質の良さが伺える。結局、上手くなると小物すら
こだわってしまって時間を掛けてしまう・・・・これはこれで良いのだけれど、
次は小物は小物・・・とアイデアのみで時間を掛けずに作れるようになると、楽しむってモザイクになるんだけれどね・・・・きっと結構苦労しただろう・・・って思うのね。
楽々って感じには見えない。苦労して良い作品になった・・・これも・・・そんな感じ。
もっと楽に、もっと遊べるように・・・今度の小物はそれを目指して貰いたいのね。
さてその後、かぐやを迎えに3人で行くも、反対車線が大渋滞・・・そこで羽田でお昼と
なり、国際線の新しくなった方で食事。
その後に、かんすけが勤めている材料屋さんにタイルを取りに行ったのね。
大きな問屋だった・・・・子供の頃、地元にあった材料屋さんのような立派なね・・・・
かんすけや、その前に付き合っていた問屋さんは割りとこじんまりしていた。
だから、忘れてた・・・こんな大きかったな・・・問屋さんって・・・ってね。
そうね、今の俺には似合わない場所だったのは事実。でもね、いつか堂々とふさわしい
場所にしよっと・・・って帰って来た。
お金払えばお客だろっ・・・って、そんな人には判らないだろうけれど、人には身分相応
とか身の丈とか、そう言う考え方もある。
俺は別に卑下している気も無いし、素直に認めるべき事は認めて、足りないものを補って
いつかあの場所へ・・・・って目標にする。って言っているだけ・・・。
今は少ない材料を申し訳ない程度買っただけ。誰?この人って言われないようにね・・・
お見送りされるくらいになりたい・・・・のね。
ただ、本当にその日が来たら、されたく無いんだけれどね・・・。
要するにいつもの権利の取得。そんな権利すらも無い事って言うのが嫌なのね・・・・
権利を持って放棄。こんな事が逆境をバネに・・・ってハングリ-的な発想になる。
あははははは・・・・貧乏って卑屈な感じに見えるんだろうね・・・。
まっそんなこんなで帰宅する方向に向かうと、キウイが新婚時代に住んでいた場所に
近いらしく・・・行って見たい・・・って始まって・・・・ちょっと寄り道。
すると遠い記憶でも見つかってね・・・へぇ、こんな所に住んでたんだぁ・・・って。
そこを後にすると、今度は昔、俺がタイル屋の頃に張ったマンションが数件あって・・・
方や甘くて淡い思い出で、俺のは、渋くて苦くて、ろくでもない消したい過去みたいな話
に近いもんでね・・・・人の人生って色々あるね・・・。
まっ、俺にとっては今であり、明日だからね。過去なんて踏み台。
そうでも言わないと、やってられない・・・・
さて、その後かぐやとアトリエに2人となると、スイッチが入って・・・・・
んで、金魚なんだけれど・・・・初めてかぐやがラフ画を見せて貰ったのね・・・・
それじゃ、まだ間に合うから、ニトリにUnidyに・・・ついでにホ-ムズも・・・って、
材料を買いに行ったのね。
何しろ今回の一番の目的は、自宅で仕込む金魚の小物作品の下地を持って帰る事。
何しろ前回の金魚作品の時、みんなは仕込みまくって作品を作れたが、あの時かぐやは
数日間の中で作った・・・・勿論、それはある意味今後の練習でもあったのだけれど、
慌しく作った事に不満を持っていたし、それなら今回は持って帰ってじっくりやれば・・
となった。ただね、さっきの話と同じ・・・小物である事、デフォルメした可愛い金魚、
・・・・凄いでは無く、可愛いを目指すのなら、時間は掛けずにアイデア勝負。
それだけの切る、張るの技術は持っている人達って言うのは、制作時間を掛けるのでは無くて、構想時間に時間を掛けて、軽く作る・・・・のね。あははははは。
そんなこんなで1日目終了。
どうせならお昼ご飯を一緒に・・・って事になり、1つ早めに変更しようとするも、
出来なかったらしく、でもキウイもタピオカにも連絡が間に合わずに、時間通りの
待ち合わせにやって来た。すると、アルルの母ちゃんのハロウィンが張り終わったらしく
目地を・・・って話なので、1時間のズレは何も無かったように時間が埋まったのね。
可愛い仕上がりになったのね。時間を掛けました・・・って丁寧な仕上がりで、
実にプレ-トを上手く使って貰ったかな?・・・・って思われる。
ただね、こう言う可愛い仕上がりって、本当は凄く大変なのに、その大変さは伝わらない
ただね、今のアルルの母ちゃんの作品と比べれば、小物な作品なんだけれど・・・・
とは言え、その小物にどれだけの時間が掛かっているか?・・・と考えれば、
その腕を持ってしての小物・・・・質の良さが伺える。結局、上手くなると小物すら
こだわってしまって時間を掛けてしまう・・・・これはこれで良いのだけれど、
次は小物は小物・・・とアイデアのみで時間を掛けずに作れるようになると、楽しむってモザイクになるんだけれどね・・・・きっと結構苦労しただろう・・・って思うのね。
楽々って感じには見えない。苦労して良い作品になった・・・これも・・・そんな感じ。
もっと楽に、もっと遊べるように・・・今度の小物はそれを目指して貰いたいのね。
さてその後、かぐやを迎えに3人で行くも、反対車線が大渋滞・・・そこで羽田でお昼と
なり、国際線の新しくなった方で食事。
その後に、かんすけが勤めている材料屋さんにタイルを取りに行ったのね。
大きな問屋だった・・・・子供の頃、地元にあった材料屋さんのような立派なね・・・・
かんすけや、その前に付き合っていた問屋さんは割りとこじんまりしていた。
だから、忘れてた・・・こんな大きかったな・・・問屋さんって・・・ってね。
そうね、今の俺には似合わない場所だったのは事実。でもね、いつか堂々とふさわしい
場所にしよっと・・・って帰って来た。
お金払えばお客だろっ・・・って、そんな人には判らないだろうけれど、人には身分相応
とか身の丈とか、そう言う考え方もある。
俺は別に卑下している気も無いし、素直に認めるべき事は認めて、足りないものを補って
いつかあの場所へ・・・・って目標にする。って言っているだけ・・・。
今は少ない材料を申し訳ない程度買っただけ。誰?この人って言われないようにね・・・
お見送りされるくらいになりたい・・・・のね。
ただ、本当にその日が来たら、されたく無いんだけれどね・・・。
要するにいつもの権利の取得。そんな権利すらも無い事って言うのが嫌なのね・・・・
権利を持って放棄。こんな事が逆境をバネに・・・ってハングリ-的な発想になる。
あははははは・・・・貧乏って卑屈な感じに見えるんだろうね・・・。
まっそんなこんなで帰宅する方向に向かうと、キウイが新婚時代に住んでいた場所に
近いらしく・・・行って見たい・・・って始まって・・・・ちょっと寄り道。
すると遠い記憶でも見つかってね・・・へぇ、こんな所に住んでたんだぁ・・・って。
そこを後にすると、今度は昔、俺がタイル屋の頃に張ったマンションが数件あって・・・
方や甘くて淡い思い出で、俺のは、渋くて苦くて、ろくでもない消したい過去みたいな話
に近いもんでね・・・・人の人生って色々あるね・・・。
まっ、俺にとっては今であり、明日だからね。過去なんて踏み台。
そうでも言わないと、やってられない・・・・
さて、その後かぐやとアトリエに2人となると、スイッチが入って・・・・・
んで、金魚なんだけれど・・・・初めてかぐやがラフ画を見せて貰ったのね・・・・
それじゃ、まだ間に合うから、ニトリにUnidyに・・・ついでにホ-ムズも・・・って、
材料を買いに行ったのね。
何しろ今回の一番の目的は、自宅で仕込む金魚の小物作品の下地を持って帰る事。
何しろ前回の金魚作品の時、みんなは仕込みまくって作品を作れたが、あの時かぐやは
数日間の中で作った・・・・勿論、それはある意味今後の練習でもあったのだけれど、
慌しく作った事に不満を持っていたし、それなら今回は持って帰ってじっくりやれば・・
となった。ただね、さっきの話と同じ・・・小物である事、デフォルメした可愛い金魚、
・・・・凄いでは無く、可愛いを目指すのなら、時間は掛けずにアイデア勝負。
それだけの切る、張るの技術は持っている人達って言うのは、制作時間を掛けるのでは無くて、構想時間に時間を掛けて、軽く作る・・・・のね。あははははは。
そんなこんなで1日目終了。