朝は、車検って事で連絡が入ったので、急きょ車を持って行く事から始まる・・・・
何しろ子供の頃の同級生の親父さんだから、いきなりなんて話でも仕方無いのね。
そんなこんなで何とか午後の教室。キウイのアトリエのお教室はしばらく振りって感じで、この作品を久しぶりに観た。

そうね、本来あんまり言う事無いんだけれどね・・・今日はあったのね。
こうして同じ事を繰り返している場合、良くある事なんだけれど、単調で変化無しって
事になるから、緊張感が無くなると、良い意味では無い慣れが出てしまうのね。
そうすると、まっこんなもんか・・・って進みがちになる。
キウイの実力でキウイらしい作品を作ろうと思うと、正直こんなイメ-ジをずっと続けないとならなくなる・・・例えばね、空の部分を作っているとするでしょ?
ここで良くある間違いは、空は何色?って考えてしまう事。つまり色で考える事。
色を思い浮かべるような作り方は、混ぜられるような絵画の考え方だと思うのね・・・
浮かべられたら色を作りゃ良い。しかもそれがテクニック。じゃモザイクは?となると、
理想に掲げた色はあるかい?・・・ある訳が無いって言ったくらいが丁度良い。
だっていつも決まっている色しか無いのだから。誰がやってもここにある色だけ。
つまり自分らしい空を作るには、青だの白だのって誰でも選ぶ色のみで作っていては、
よりリアルにはならないし、もっと言えば、キウイレベルでは駄目なのね。
じゃどうするか?となると、良く見る・・・・資料の写真をね。
例えば、確かに青い空に見える・・・だから青は使いたいのは判る。
でも、まずどうなっているか?なのね。確かに空は空。でも本当に・・・?
実はそうじゃないのね。そうね、ゴルフで隙間を抜けるようなショットを打つって感じに
隙間があったとする。上手く打てたら葉っぱには当たらない部分であるでしょ?
じゃそこは完全に隙間がある。だからこちらから見たら空のみ。でもね・・・・
奥に若い葉っぱがあったり、木漏れ日みたいに隙間から光が入っていて、こちら側からは
見えづらい感じで、でも葉っぱがあったりしたら・・・?って所は1つも無いかな?
実はあるのね・・・つまり空の中に空中に浮いているような感じにはなるけれど、
そんな葉っぱを挟んだりすると、似ている色同士は混ざったように見えたりもする。
それがモザイクのテクニックなのね。大事なのは、何々のように・・・って言う比喩や
情緒の部分。すると、キウイが何かやってて納得行かないなぁ・・・しかも、ちょっと
そんな事も思っていたのにぃぃ・・・・って。悩んでいた所がばれたぁぁぁって。
おいおい。そうかと思うと、例えば、光を水辺の波紋に思い浮かべて見て・・・
じゃ小石をポトって落として見る・・・こうなるかな?・・・
じゃ大きな石をドボンって・・・・と色々と言い回しを変えると、キウイがもっと早く
叩きつけるように投げる・・・って言うのね。判ってるじゃん。
つまり風を切るように、素早く投げるんだよね?風を・・・つまり真空なんだね・・・
ほら?空を切った・・・・だから光に沿った青なんてのも効果的だったりしないかな?
って話になる・・・・また言われた・・・・みたいな話なのね。きちんと考えれば、
キウイは判っているのね。それをまたキウイならではの比喩で説明したのね・・・・
例えば、キウイが習っているパンの先生のタピオカがいる高洲の公民館にパンを焼いて
持って行ったとする。その時、ちょっと不完全だったって気持ちがあったとする。
こんな場合、えっと焼き過ぎちゃった・・・とか、練り方が悪かったかな?とか、
完全に自白って感じで始まるのね・・・・しかもズバリと理由があっている。
大体タピオカは、ん・・・そうね・・・って言うのね。あはははは、俺は試されているみたいに、通ったらリ-チ・・・こらァァ。自白無しで・・・・。
チェッ、ばれたかぁぁ・・・・って感じになっているじゃん・・・・。あははははは。
ってな指導になるのね。
そんな中、お母さんは・・・

張り終わっていたのね・・・けれど・・・・。一応質問したのね・・・・
お母さん、この中に気に入らない部分あるかな?・・・ってね。
すると、ある・・・って言うのね。じゃ何処?って言うと、こうもり・・・って言うのね
やっぱりね・・・キウイも見て・・・文字やかぼちゃの出来はどう思う?・・・すると、
上手いって言うのね。じゃ上手く出来ているね。だってキウイのような実力者が言うんだから。じゃ魔女は?勿論良いです。と言うのね。じゃ同じ様にこうもりは?・・・と言う
前に・・・2人共に判りました。って言うのね。話は簡単で、上手くなり過ぎちゃったのね・・・だから、完成度の良いモノと見劣りするモノが同居しちゃったのね・・・
じゃ何故?・・・・恐らく昨日の夜やったでしょ・・・?深夜に・・・無理して・・・・
すると、疲れちゃった・・・って言うのね。だろうね・・・このグレ-ドで無理すれば、
当然、時間は掛かる。実はお母さんも上手くなっていて、さっきの検証で判るように、
ただ切るだけでは時間が解決してしまうのね。
だから、文字や丸、かぼちゃのように点のパ-ツで作る彫った部分は簡単にこなす。
ここに考える事があるとしたら?どれにしようかな?文字の色・・・くらいの単純な事。
ただ固いタイルだらけなんだけれどね・・・つまり素材の切る難しさはある。
けれど、それにはつまづく事は無い。
けれど、魔女となると、帽子は?ほうきは?服は?・・・と色合いを考えなければならない
そう、色を選ぶ・・・と、色合いを選ぶ・・・では難易度は変わる。
ただ柔らかいぺきぺき・・・・しかも大きいパ-ツを入れる事も出来る・・・・
けれど、逆に色んな色を使える・・・そんな事を踏まえて考えると・・・こうもり。
こうもりって難しい・・・何か地味って感じもするし、華やかじゃないから色を選びづらい・・・って気持ちになったんだろうね・・・きっと。しかも疲れているのに・・・・
となったと考えられる。しかも、魔女よりもテンションが最初から上がってなかったとしたら?・・・タイルを選んでいた時に・・・・。本当はそこから始まっていたのね・・・
要するにアトリエで決めていない場合、相談はされていないから、自宅でやる分は、
自分で決めて持って帰っているのね・・・・材料を。
この時点で、もし魔女はこうして、こうして、こうして・・・と考えた上で、もし、
こうもりは・・・・えっと、えっと・・・じゃ、これで良いっかっ・・・だったら?
この時点で、実は決まっていたのね・・・・こうなる事が。方やしっかり選んで、方や
まっ良いかっ・・・では、同じ人がやるにしても差が出る。
なのに、更に深夜になった・・・疲れて作ったのと、きちんと作った・・・ねっ。
だから、疲れる前に辞める。いつも同じで作る。やり過ぎない事。
でもね、こうして終わるのね・・・このグレ-ドでね。相当上手くなった。丁寧だし。
ただ、これだけこだわりが強くなると、それだけ向き合う時間が増える訳で・・・。
そりゃ疲れる。しかもだよ、これは遊びの下地なのに、何をむきになっているのかな?
しかも、むきになっている感覚無しで・・・・。
それが是正しないとならない点なのね。つまり、遊ぶべき事を遊ばず、これからまた、
バラの作品に戻るのに、そっちがメインなのに、すでに疲れちゃっている・・・・
多分、お母さんの指導のすべては、全部キウイのものになっちゃったのね・・・きっと。
その意味が判ったのは、お母さんよりもキウイだったはず。
何故ならキウイもこんな事を通って、ここまで来ているから・・・。
いずれにせよ、何しろ上手くなったのは事実なのね・・・だからこそ、こっちの指導も
多くなる・・・しかも、しばらく振りとなると、持って帰るタイル選びがすべてになる。
昔なら多めに持って行って、使い終わったら戻して・・・だったのに、
上手くなるとそうは行かない。決めた色を決めた分だけにしないと、勝手に変更してしまう・・・そうなると、相談した事とは違う事をしてしまう事にもなるよね?・・・・
何の為の指導だったか判らなくなる・・・だから、迷う事無いように、持って行く量で、
その中で作る・・・ってやらないと、沢山のタイルを迷う事無く使い分ける・・・
そんな事は、もっと上手くなってからなのね。けれど、最初は続ける・・・が大事だから
テンションを下げないように、気まぐれがあったとしても、それをやって来る事の方が
大事で、グレ-ドよりも進んだ・・・やった・・・を重視する。けれど、お母さんレベルになると、グレ-ドが重視となるから、きちんと何を作っても、何処の部分も変わらずに
進める・・・が大事になって来た。つまり進級したって感じなのね。
ただ出来た・・・では本人も満足は行かないだろうし、それには根拠で作る事なのね。
何と無くでは結果は出ない。より良くするには、今は根拠を持って・・・。
そして慣れたら、・・・・だとしたら?・・・とやって行く。
消して思い込む事無く・・・しっかり検証しながら・・・・すると、結果は付いて来る。
そんな後、1人アトリエに残って新作の掲示板に向き合うとね・・・・
人にあんなに指導しといて・・・・お前は?って言う自分がいるのね・・・・
あぁ、やるよっ・・・やりゃ良いんだろっ・・・って自分と、こらこら謙虚に・・・って
自分と、もう終わるよっ・・・しっかり・・・って自分と、これからどうする?って自分と・・・・色々な自分と向き合ったりする事になった・・・・

後少し・・・それと、うながっぱの申請も無事通って、発送の準備をしたのね・・・

明日発送。これは下地依頼だから、これでおしまい。上手く作れると良いのね。
何しろ子供の頃の同級生の親父さんだから、いきなりなんて話でも仕方無いのね。
そんなこんなで何とか午後の教室。キウイのアトリエのお教室はしばらく振りって感じで、この作品を久しぶりに観た。

そうね、本来あんまり言う事無いんだけれどね・・・今日はあったのね。
こうして同じ事を繰り返している場合、良くある事なんだけれど、単調で変化無しって
事になるから、緊張感が無くなると、良い意味では無い慣れが出てしまうのね。
そうすると、まっこんなもんか・・・って進みがちになる。
キウイの実力でキウイらしい作品を作ろうと思うと、正直こんなイメ-ジをずっと続けないとならなくなる・・・例えばね、空の部分を作っているとするでしょ?
ここで良くある間違いは、空は何色?って考えてしまう事。つまり色で考える事。
色を思い浮かべるような作り方は、混ぜられるような絵画の考え方だと思うのね・・・
浮かべられたら色を作りゃ良い。しかもそれがテクニック。じゃモザイクは?となると、
理想に掲げた色はあるかい?・・・ある訳が無いって言ったくらいが丁度良い。
だっていつも決まっている色しか無いのだから。誰がやってもここにある色だけ。
つまり自分らしい空を作るには、青だの白だのって誰でも選ぶ色のみで作っていては、
よりリアルにはならないし、もっと言えば、キウイレベルでは駄目なのね。
じゃどうするか?となると、良く見る・・・・資料の写真をね。
例えば、確かに青い空に見える・・・だから青は使いたいのは判る。
でも、まずどうなっているか?なのね。確かに空は空。でも本当に・・・?
実はそうじゃないのね。そうね、ゴルフで隙間を抜けるようなショットを打つって感じに
隙間があったとする。上手く打てたら葉っぱには当たらない部分であるでしょ?
じゃそこは完全に隙間がある。だからこちらから見たら空のみ。でもね・・・・
奥に若い葉っぱがあったり、木漏れ日みたいに隙間から光が入っていて、こちら側からは
見えづらい感じで、でも葉っぱがあったりしたら・・・?って所は1つも無いかな?
実はあるのね・・・つまり空の中に空中に浮いているような感じにはなるけれど、
そんな葉っぱを挟んだりすると、似ている色同士は混ざったように見えたりもする。
それがモザイクのテクニックなのね。大事なのは、何々のように・・・って言う比喩や
情緒の部分。すると、キウイが何かやってて納得行かないなぁ・・・しかも、ちょっと
そんな事も思っていたのにぃぃ・・・・って。悩んでいた所がばれたぁぁぁって。
おいおい。そうかと思うと、例えば、光を水辺の波紋に思い浮かべて見て・・・
じゃ小石をポトって落として見る・・・こうなるかな?・・・
じゃ大きな石をドボンって・・・・と色々と言い回しを変えると、キウイがもっと早く
叩きつけるように投げる・・・って言うのね。判ってるじゃん。
つまり風を切るように、素早く投げるんだよね?風を・・・つまり真空なんだね・・・
ほら?空を切った・・・・だから光に沿った青なんてのも効果的だったりしないかな?
って話になる・・・・また言われた・・・・みたいな話なのね。きちんと考えれば、
キウイは判っているのね。それをまたキウイならではの比喩で説明したのね・・・・
例えば、キウイが習っているパンの先生のタピオカがいる高洲の公民館にパンを焼いて
持って行ったとする。その時、ちょっと不完全だったって気持ちがあったとする。
こんな場合、えっと焼き過ぎちゃった・・・とか、練り方が悪かったかな?とか、
完全に自白って感じで始まるのね・・・・しかもズバリと理由があっている。
大体タピオカは、ん・・・そうね・・・って言うのね。あはははは、俺は試されているみたいに、通ったらリ-チ・・・こらァァ。自白無しで・・・・。
チェッ、ばれたかぁぁ・・・・って感じになっているじゃん・・・・。あははははは。
ってな指導になるのね。
そんな中、お母さんは・・・

張り終わっていたのね・・・けれど・・・・。一応質問したのね・・・・
お母さん、この中に気に入らない部分あるかな?・・・ってね。
すると、ある・・・って言うのね。じゃ何処?って言うと、こうもり・・・って言うのね
やっぱりね・・・キウイも見て・・・文字やかぼちゃの出来はどう思う?・・・すると、
上手いって言うのね。じゃ上手く出来ているね。だってキウイのような実力者が言うんだから。じゃ魔女は?勿論良いです。と言うのね。じゃ同じ様にこうもりは?・・・と言う
前に・・・2人共に判りました。って言うのね。話は簡単で、上手くなり過ぎちゃったのね・・・だから、完成度の良いモノと見劣りするモノが同居しちゃったのね・・・
じゃ何故?・・・・恐らく昨日の夜やったでしょ・・・?深夜に・・・無理して・・・・
すると、疲れちゃった・・・って言うのね。だろうね・・・このグレ-ドで無理すれば、
当然、時間は掛かる。実はお母さんも上手くなっていて、さっきの検証で判るように、
ただ切るだけでは時間が解決してしまうのね。
だから、文字や丸、かぼちゃのように点のパ-ツで作る彫った部分は簡単にこなす。
ここに考える事があるとしたら?どれにしようかな?文字の色・・・くらいの単純な事。
ただ固いタイルだらけなんだけれどね・・・つまり素材の切る難しさはある。
けれど、それにはつまづく事は無い。
けれど、魔女となると、帽子は?ほうきは?服は?・・・と色合いを考えなければならない
そう、色を選ぶ・・・と、色合いを選ぶ・・・では難易度は変わる。
ただ柔らかいぺきぺき・・・・しかも大きいパ-ツを入れる事も出来る・・・・
けれど、逆に色んな色を使える・・・そんな事を踏まえて考えると・・・こうもり。
こうもりって難しい・・・何か地味って感じもするし、華やかじゃないから色を選びづらい・・・って気持ちになったんだろうね・・・きっと。しかも疲れているのに・・・・
となったと考えられる。しかも、魔女よりもテンションが最初から上がってなかったとしたら?・・・タイルを選んでいた時に・・・・。本当はそこから始まっていたのね・・・
要するにアトリエで決めていない場合、相談はされていないから、自宅でやる分は、
自分で決めて持って帰っているのね・・・・材料を。
この時点で、もし魔女はこうして、こうして、こうして・・・と考えた上で、もし、
こうもりは・・・・えっと、えっと・・・じゃ、これで良いっかっ・・・だったら?
この時点で、実は決まっていたのね・・・・こうなる事が。方やしっかり選んで、方や
まっ良いかっ・・・では、同じ人がやるにしても差が出る。
なのに、更に深夜になった・・・疲れて作ったのと、きちんと作った・・・ねっ。
だから、疲れる前に辞める。いつも同じで作る。やり過ぎない事。
でもね、こうして終わるのね・・・このグレ-ドでね。相当上手くなった。丁寧だし。
ただ、これだけこだわりが強くなると、それだけ向き合う時間が増える訳で・・・。
そりゃ疲れる。しかもだよ、これは遊びの下地なのに、何をむきになっているのかな?
しかも、むきになっている感覚無しで・・・・。
それが是正しないとならない点なのね。つまり、遊ぶべき事を遊ばず、これからまた、
バラの作品に戻るのに、そっちがメインなのに、すでに疲れちゃっている・・・・
多分、お母さんの指導のすべては、全部キウイのものになっちゃったのね・・・きっと。
その意味が判ったのは、お母さんよりもキウイだったはず。
何故ならキウイもこんな事を通って、ここまで来ているから・・・。
いずれにせよ、何しろ上手くなったのは事実なのね・・・だからこそ、こっちの指導も
多くなる・・・しかも、しばらく振りとなると、持って帰るタイル選びがすべてになる。
昔なら多めに持って行って、使い終わったら戻して・・・だったのに、
上手くなるとそうは行かない。決めた色を決めた分だけにしないと、勝手に変更してしまう・・・そうなると、相談した事とは違う事をしてしまう事にもなるよね?・・・・
何の為の指導だったか判らなくなる・・・だから、迷う事無いように、持って行く量で、
その中で作る・・・ってやらないと、沢山のタイルを迷う事無く使い分ける・・・
そんな事は、もっと上手くなってからなのね。けれど、最初は続ける・・・が大事だから
テンションを下げないように、気まぐれがあったとしても、それをやって来る事の方が
大事で、グレ-ドよりも進んだ・・・やった・・・を重視する。けれど、お母さんレベルになると、グレ-ドが重視となるから、きちんと何を作っても、何処の部分も変わらずに
進める・・・が大事になって来た。つまり進級したって感じなのね。
ただ出来た・・・では本人も満足は行かないだろうし、それには根拠で作る事なのね。
何と無くでは結果は出ない。より良くするには、今は根拠を持って・・・。
そして慣れたら、・・・・だとしたら?・・・とやって行く。
消して思い込む事無く・・・しっかり検証しながら・・・・すると、結果は付いて来る。
そんな後、1人アトリエに残って新作の掲示板に向き合うとね・・・・
人にあんなに指導しといて・・・・お前は?って言う自分がいるのね・・・・
あぁ、やるよっ・・・やりゃ良いんだろっ・・・って自分と、こらこら謙虚に・・・って
自分と、もう終わるよっ・・・しっかり・・・って自分と、これからどうする?って自分と・・・・色々な自分と向き合ったりする事になった・・・・

後少し・・・それと、うながっぱの申請も無事通って、発送の準備をしたのね・・・

明日発送。これは下地依頼だから、これでおしまい。上手く作れると良いのね。