数日前に、定期健康診断の結果が送られてきました。まず、結果が書かれている封筒の中に、別の封筒が入っていないか、まず確認しました。ほっ。よかった・・・。でも・・・・・・・・
最近、学校のことを書いてきたので、ちょっと自分のことを綴ります。先日、定期健康診断の結果の封筒が送られてきました。
結果を見ると、昨年も書いたのですが、どうも言葉が上から目線のようで気になります
まず、最初に、「メタボリックシンドロームではありません。」と書かれていました。おっ。危ない、危ない。でもよかった。で、あとは血液検査の結果などが書かれていました。そして、最後に総合所見の欄に、
「あなたを」うん、うん。「肥満と認めます。」がーん。
認めてくれなくても結構?!認めてくれて、ありがとう・・・。とは言えない。表彰じゃないって。主催者から、認定証をもらうみたいな表現。まさに上から目線。
今、県体にそなえて野球の練習をしています。先週の土曜日の練習。一塁に出て、2塁に行こうとしたときに、ももに電気がはしったような痛み。うまく歩けない。
日曜日は違うチームの試合があったけど、人数が足りそうにもなかったので、無理に出ました。いよいよ悪化。そして、いつもの整骨院に。プレイを中断しないように、治療をしてくれます。
「先生、試合は、土曜日ですから。出れるようにお願いします。」
「肉離れやね。痛かったでしょう。そりゃ、いいけど、かったか先生、ちょっと肥えたね。」
あらら、ここでも認めてくれた☆涙がちょちょぎれるような痛みを感じさせていただきながら?!治療をしてくれました。
認めてくれたついでに、もものところのトレーニングの仕方を教えてもらいました。
初めて整骨院に行こうとおもった月曜日の朝。足を引きずりながら、いつものあいさつ運動の場所へ。車で生徒を送ってきた保護者であるお父さんが、「先生、足の方は大丈夫ですか。」あら?足を痛めてまもないし、まだだれにも言っていないのに。なぜ?情報は恐ろしい。
足の方も大丈夫でないし、肥満も認めてくれたしふんだりけったりです。
あれから数日。今日も通院。明日、土曜日からの県体の野球の試合に向けて、しっかりとテーピングをしていただきました。「まあ、動けるやろ。悪くなったらまたおいで。」さすがに土曜日に間に合わせていただきました。
足は、大丈夫として、来年の夢として「肥満でないと認めます」と書かれたい。
最近、学校のことを書いてきたので、ちょっと自分のことを綴ります。先日、定期健康診断の結果の封筒が送られてきました。
結果を見ると、昨年も書いたのですが、どうも言葉が上から目線のようで気になります
まず、最初に、「メタボリックシンドロームではありません。」と書かれていました。おっ。危ない、危ない。でもよかった。で、あとは血液検査の結果などが書かれていました。そして、最後に総合所見の欄に、
「あなたを」うん、うん。「肥満と認めます。」がーん。
認めてくれなくても結構?!認めてくれて、ありがとう・・・。とは言えない。表彰じゃないって。主催者から、認定証をもらうみたいな表現。まさに上から目線。
今、県体にそなえて野球の練習をしています。先週の土曜日の練習。一塁に出て、2塁に行こうとしたときに、ももに電気がはしったような痛み。うまく歩けない。
日曜日は違うチームの試合があったけど、人数が足りそうにもなかったので、無理に出ました。いよいよ悪化。そして、いつもの整骨院に。プレイを中断しないように、治療をしてくれます。
「先生、試合は、土曜日ですから。出れるようにお願いします。」
「肉離れやね。痛かったでしょう。そりゃ、いいけど、かったか先生、ちょっと肥えたね。」
あらら、ここでも認めてくれた☆涙がちょちょぎれるような痛みを感じさせていただきながら?!治療をしてくれました。
認めてくれたついでに、もものところのトレーニングの仕方を教えてもらいました。
初めて整骨院に行こうとおもった月曜日の朝。足を引きずりながら、いつものあいさつ運動の場所へ。車で生徒を送ってきた保護者であるお父さんが、「先生、足の方は大丈夫ですか。」あら?足を痛めてまもないし、まだだれにも言っていないのに。なぜ?情報は恐ろしい。
足の方も大丈夫でないし、肥満も認めてくれたしふんだりけったりです。
あれから数日。今日も通院。明日、土曜日からの県体の野球の試合に向けて、しっかりとテーピングをしていただきました。「まあ、動けるやろ。悪くなったらまたおいで。」さすがに土曜日に間に合わせていただきました。
足は、大丈夫として、来年の夢として「肥満でないと認めます」と書かれたい。