今日は、クリスマスイブ。そして終業式。行事の多かった2学期が終了します。
朝、学校に着いて、学校だよりを印刷していました。「紙がなくなった。」急いで、一階の紙を置いている部屋に取りに行きました。
まだ暗い。
勝手しったる場所・・・電気をつけなくてもと思いきや、部屋に入る最後のカーブで据え置きのベンチがあった・・・膝をバコーン。ノックアウトでチーン。
膝をひきずりながら、一日過ごしました。腫れもあまりありませんが、痛すぎる。
天からのクリスマスイブの痛いプレゼント??でした。そんな朝でしたが、終業式などを行ないました。

それでも所用で支所や公民館に行きました。学校に戻ると、ちょうど郵便屋さんが来ていたので、郵便物を受け取りました。その中に、わたし宛に一通の手紙がありました。
先日の「校内音楽会」のことを書いていました。生徒たちやお家の方々がまとまってすばらしい歌声を響かせていたというような内容でした。
「心の通い合ったハーモニーはとてもきれいですばらしかったです。」
文章一つひとつがとてもうれしく感じました。

式の中で、生徒に関わるところを読みました。あたたかく生徒たちを包んでくれていることを感じます。2つ目のプレゼントでした。今度は素敵なよいプレゼントでした。
さらに式では、先日もブログで書いたのですが、「安全の誓い」の碑についてふれました。
この碑ができたいきさつを話しました。雪の日に、生徒が転倒してなくなり、この碑ができました。
○この休み、命を守る行動をして欲しい。
ということを伝えました。
その中で、年末年始、家族の一員としての役割も果たしてもらいたいと願います。
最後に、それぞれの目標に向けて、充実した休みにして欲しいとも話しました。3年生は私立高校の前期・推薦試験を受ける生徒は面接練習も始まっています。放課後には生徒たちが校長室にもやってきます。進路決定という大きな山を自分の力で、乗り越えて欲しいと願っています。
もう、プレゼントはいりません。

今日の朝、「zip」の番組で、好感度NO.1の枡アナウンサーが、番組の出だしで、
「もう、サンタが来ないだろうと思うと、せつなく感じます。」
と言っていました。
さすが、好感度が上がると、言うことも違うし、言っても似合う。
というところで、クリスマスイブの夜となりました。
朝、学校に着いて、学校だよりを印刷していました。「紙がなくなった。」急いで、一階の紙を置いている部屋に取りに行きました。
まだ暗い。
勝手しったる場所・・・電気をつけなくてもと思いきや、部屋に入る最後のカーブで据え置きのベンチがあった・・・膝をバコーン。ノックアウトでチーン。
膝をひきずりながら、一日過ごしました。腫れもあまりありませんが、痛すぎる。
天からのクリスマスイブの痛いプレゼント??でした。そんな朝でしたが、終業式などを行ないました。

それでも所用で支所や公民館に行きました。学校に戻ると、ちょうど郵便屋さんが来ていたので、郵便物を受け取りました。その中に、わたし宛に一通の手紙がありました。
先日の「校内音楽会」のことを書いていました。生徒たちやお家の方々がまとまってすばらしい歌声を響かせていたというような内容でした。
「心の通い合ったハーモニーはとてもきれいですばらしかったです。」
文章一つひとつがとてもうれしく感じました。

式の中で、生徒に関わるところを読みました。あたたかく生徒たちを包んでくれていることを感じます。2つ目のプレゼントでした。今度は素敵なよいプレゼントでした。
さらに式では、先日もブログで書いたのですが、「安全の誓い」の碑についてふれました。
この碑ができたいきさつを話しました。雪の日に、生徒が転倒してなくなり、この碑ができました。
○この休み、命を守る行動をして欲しい。
ということを伝えました。
その中で、年末年始、家族の一員としての役割も果たしてもらいたいと願います。
最後に、それぞれの目標に向けて、充実した休みにして欲しいとも話しました。3年生は私立高校の前期・推薦試験を受ける生徒は面接練習も始まっています。放課後には生徒たちが校長室にもやってきます。進路決定という大きな山を自分の力で、乗り越えて欲しいと願っています。
もう、プレゼントはいりません。

今日の朝、「zip」の番組で、好感度NO.1の枡アナウンサーが、番組の出だしで、
「もう、サンタが来ないだろうと思うと、せつなく感じます。」
と言っていました。
さすが、好感度が上がると、言うことも違うし、言っても似合う。
というところで、クリスマスイブの夜となりました。