かったかくんのホームページ

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お水を汲みにうろうろ

2016年12月12日 | 大分県
休み明けの月曜日。ややお疲れモードでしたが、今日の夜、ある理由があって、いそいそと屋形の水、福土の水を汲みにうろうろしました。

屋形の水は、山からの水がどんどんと湧き出ています。取水口は1か所しかありません。何人か並んでいたので、暗い中でしたが、少し待ちました。
待ちながら、知らない人とのコミュニケーションです。


「ここの水はおいしいんですよ。」
といろいろ教えてもらいました。


容器が足らなくなったので、家に戻って、今度は福土の水を汲みに、いとこの家に直行。だれもいなかったので、汲んでいたら、帰ってきました。
「だれがおるかと思った。」
 
留守中にすみません。


山の中の高台にあります。水を汚すものがありません。きれいな水です。よく親戚の方が街から汲みにきています。

人気の水です。
 

修学旅行で、旅館のすぐそばにあった「祇園辻利」に行って、お茶の葉をお土産に買いました。この間の休みにわくわくと封を開けました。説明書通りにお茶を入れます。


「湯呑にお湯を注いで下さい」はい。~~「75度になったら、急須に移し替えて下さい」なるほど。~~「1分30秒たったら、湯呑にお茶を」了解。


家族に、

「お茶を入れたよ。」

と持っていくと、テレビの「べっぴんさん」を見ながら、いつものお茶のように、一気に・いっぺんに飲んでしまいました。



おいおい、そりゃ、ないやろ。集中して飲まな。まったく。

あわただしい月ですが、師走は、しばらくは、水で癒されましょう。おいしいお茶、コーヒー・・・ご飯。これで乗り切れるでしょう。