かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

赤ちゃん誕生

2009年07月12日 | Weblog
7月12日に、めいに待望の赤ちゃんが誕生しました。破水してから長かったのでちょっと心配しましたが、母子ともに元気な赤ちゃんです。


 だんなさんも電話口で喜んでいました。通常は忙しい人ですが、たまたまこの日は仕事がオフでずっと付き添うことができたそうです。そして、待ち望んでいた赤ちゃんの誕生に立ち会うことができました。長い時間いた分娩室では、ずっと横にいて体をさすってあげていたそうです。だんなさんの愛情を感じます。


 早速、母にも報告に老人施設に行きました。


 施設からおばあちゃんになった姉に電話をしました。


「よかったね。」



意識はおぼろげながらも、「よかったね。」という言葉が出てきました。母は、今日からひいばあちゃんになりました。父も生きていたら、かわいがっていた孫の赤ちゃん誕生をどんなに喜んだことでしょう。



 母のところにあるバースディカレンダーに書き込みをしました。バースディカレンダーは二番目の姉が今年送ってきました。写真つきできょうだいやいろんな親戚の人の誕生日を書きこんでいます。付け加えなどができるので、連れ合いは、なんと子どもたちの付き合っている人の誕生日まで書いています。


お祝いできる人がまた増えました。




 心配から喜びに変わっていった一日でした。

夏の高校野球開幕

2009年07月12日 | Weblog
 朝、昨年まで一緒に勤務していた先生からメールが入りました。



「いよいよ高校野球が始まります。今から大分に行ってきます。」



昨日は、夏の全国高校野球大会大分県予選の開会式と試合が始まる日でした。


 教えた生徒は、ベンチには入れませんでした。しかし、しょうくんは、プラカードを持ちます。たつなりくんはスタンドから応援をするというので、早速開会式の時間にテレビをつけ食い入るように見ました。



 こちらは雨でしたが、開会式は無事に行われました。3年間、野球を続けてきた誇りをもってこの日を迎えたと思います。



 テレビにプラカードを持つしょうくんの姿が映し出されました。たつなりくんもスタンドから笑顔で応援している様子が映りました。試合には直接出ることはないけれど、しっかり最後までチームをまとめてほしいし、勝つための雰囲気(ムード)を創り出して欲しいです。


 それも大切な大切な役割だと思います。きっとこれから生きていく中で大きな財産を築いていることでしょう。



 先生の高校は、初戦、強豪の高校と対戦です。インターネットで試合を追いかけていました。延長戦。先生から興奮した声で電話が入りました。



「勝ちました。勝ちました。サヨナラ勝ちです。子どもがホームに帰ってきて終わりました。」



 今日の朝刊は、お子さんのホーム突入のシーンがスポーツ面で飾られていました。これからさらに強豪高と戦っていきます。最後の戦いをすばらしいものにしていって欲しいです。                             
 



  それまで先生もご家族も応援に力が入ります。




 悲喜こもごもの夏がやってきました。

母子ともに~命あって~

2009年07月11日 | Weblog
 今、めいが分娩室に入っています

 入室して時間が経過をしています。ちょっと心配をしています

 早く母子ともに元気に出てきて欲しいですね


 東京の方にいるので、行くことはできませんが、
 大分の地から、祈っています


  がんばれ


支えられながらの野球

2009年07月11日 | Weblog
数年前のこと。


 野球部を担当していました。生徒たちと暗くなるまで、練習に励んでいました。忘れることのできないいろんなドラマがそこから生まれました。



 野球を続けていく中で、お家の方にもいっぱい支えられていたことを痛切に感じます。



 今、何度か車でグランド整備をしています。グランドを回りながらいろんなあのときのことを思い出します。



 練習が終わり、職員室に戻ります。帰るときには真っ暗になっています。すると、グランドにライトをつけた車が乗り入れています。最初は何だろうと思っていました。それは、せいちゃんのお父さんがグランドを車で整備してくれていたのです。車で引っ張るレーキはお父さん手作りのものです。いろいろ工夫がこらされています。今でもそれは、グランドにあります。




整備してみるとわかるですが、夜車でグランドを整備するのはとても難しいです。


ライトをつけていても区別がしにくいです。どこまで整備しているかわからなくなります。でもせいちゃんのお父さんは名人です。見分けてきれいに整備してくれているのです。毎日、毎日。仕事の帰りに学校に寄ってくれていました。夜来れないときは、朝勤務する前に来てくれていました。



でもかったかくんが学校に着いたときは、もうお父さんの姿は見えませんでした。「毎日、すみません。」と言うと、いつもの豪快な笑いのあとで、「こんなことくらいしかできないからね。」
と答えていました。



 ある日、「先生、3000キロを超えた。」とお父さん。この間、その言葉を思い出し、一回全面グランドを整備すると、何キロ走行するか計測してみました。14キロから15キロの間です。そのくらい走ることになります。言われたときが3000キロだったので、最後はどのくらいになっているのか想像がつきません。




毎日毎日の積み重ねでグランドには、草もはえませんでした。子どもたちも、そして何よりせいちゃんも今でもあの姿は忘れることはできません。ずっと心に焼き付いていることでしょう。



グランドを回りながら、本当に支えられていたことを感じます。改めて感謝をします。

感激の梅干し

2009年07月09日 | Weblog
 家の裏に畑があります。こりゃまた草刈りが大変です。2週間に一度くらいで草刈りをしなければ、草がぼうぼうになってしまいます。これが一苦労です。



 畑と言っても、野菜を作っているわけではありません。野菜を作るまでの時間はなかなか持つことはできません。それで、いろんな果樹などをうえています。ほっといても育ってくれるような。



 栗、梅、ザクロ、柿、かぼす、いちじく・・・四季で食べることができるものの木を植えています。栗と梅の木は、生まれたときから植えられています。




 梅は、連れ合いが採っては、梅ジュースにしたりしています。かつては、梅エキスにしたりしていましたが、現在は休憩中。もうちょっと時間が取れ始めたら復活をしよう。今は、それで限界です。それをみかねた近所の方が、


「かったかちゃん、梅をもらっていくよ。」



と常連の方がいます。
 栗の季節もそうです。
 草を刈っていたら、



「栗を採りに来るんだからしっかり刈っておかないとダメだよ。」


まったく・・・。


 でもそういうことをしている中で、この間、


「かったかちゃんのところでとった梅で作った梅干しだよ。」


と言ってわざわざ持ってきてくれました。とてもきれいにつけられた梅干しです。すごいでしょう。
感激です。


 このつけ方も教えてくれていたけれど、また来年、しっかり伝授してもらいたいと思います。 写真のように見事に鮮やかなしその赤色が出ています。
食べて、見ると、こりゃまたおいしい。ご飯にあいます。おすそ分けをしてもらいました。



 それ以外の方でも、たまねぎをいただいたり物々交換が成立をしています。畑の交流ができています。これもまた楽しみのひとつです。8月の終わりから栗やいちじくのシーズンが始まります。無農薬の栗が実り始めます。



実りの秋になる前に、畑が荒地にならないようにがんばって草刈りにはげもうっと。

日曜日の朝

2009年07月08日 | Weblog
 この間の日曜日、教えた生徒とお子さん、お母さんが一緒に遊びに来ました。生徒は、もうすでに小学生のお母さんでもあります。

ご主人の転勤の関係で日田に住んでいます。


今まで育ててくださったお母さんをとっても大切にしています。またお母さんは、お孫さんをかわいがっています。そのあたたかな家族の雰囲気をしっかりと感じることができました。


 生徒は、小学校時代から積極的な生徒でした。児童会長としてリーダーシップをとっていました。何よりも思い出に残っているのは、運動会のあいさつです。長い文章を紙を見ることなく感動的に話をしたことです。責任感をもっていろんなことに取り組んでいました。



 クラスには、みんな活発な生徒がいました。今でも生徒一人ひとりのいろんな思い出がはっきりと脳裏に残っています。広島県にスキーに行ったり、秋の九重少年自然の家(現在の九重青少年の家)でおむすびやまに登ったりみんなでいっぱい思い出を創りました。




 子どもさん二人はとてもかわいらしく成長をしています。家の中を元気に飛び回っていました。でも・・・・。



 「先生、ピアノを子どもに習わせたいけどどこかいいところがありますか。」
 うん?情熱的母ぶり。



知り合いの先生に電話をしました。そして、紹介をしてもらいました。知り合いの先生のお子さんは、昨年ピアノでNHKの特集にでたほどです。


次の日にはすぐに楽器店に行き体験ピアノをさせてもらったようです。知り合いの方も優しい方で、待ち合わせて楽器店まで連れて行ってくれたそうです。またその次の日には、その知り合いの方のお子さんがレッスンを受けている様子も見に行かせてもらったとのことです。


すばやい動き。この行動力は小学校時代から続いているようです。
 


楽しい会話であっという間に時間がたちました。このような生徒との縁をいつまでも大切にしていきたいです。

頼もしさを感じた時間

2009年07月05日 | Weblog
期末テスト期間中、かつて教えた野球部の生徒が職員室に遊びに来ました。しょうくんとたつなりくんです。高校の期末テスト期間中なので、部活は休みになっています。真っ黒に日焼けした顔で、たくましさをみせています。


「テスト、大丈夫かあ?」

と言うと、


「大丈夫。明日は、一教科しかないから。」


 二人は、中津工業高校の野球部に所属しています。ハードな練習の中、やめることなく3年間がんばってきました。それだけでもすばらしいことです。彼らががんばっていることは、噂ではよく聞いていました。聞くところによると、部員だけでも50人を超えているそうです。ポジション争いも熾烈です。



 高校野球を続けるということは、とてつもなく厳しいことも多いです。中学校に入学してから野球をしてきたので、高校ではつらいこともあったと思います。でもそれを乗り越えながら、最後の夏の甲子園予選を前にしています。17日に試合があるそうです。二回戦からの登場です。



しばらく話をしました。



「ぼくは、高校を出てから○○に就職をしたいと思っています。」


など野球を引退してからのことも真剣に考えていました。



「今の状況では、なかなか中津で就職するのは難しいです。」


 テスト期間中なので、だれもいないグランドで3人で久しぶりに野球をしました。「継続は力なり」を感じます。毎日遅くまで練習をしています。中学校の頃のレベルとは違って、ボールも勢いが出て高校生の野球を感じます。手がしびれました。お世辞ではなく、



「うまくなったのう。」


と言うと、にっこりとしていました。



 何十年間ぶりに硬式ボールも手にしました。30分間くらい体を動かしました。
 キャッチボールやバッティングを楽しみました。グランドで汗を流したあの頃の懐かしさを感じました。

梅雨の晴れ間の飯田高原

2009年07月05日 | Weblog
 梅雨の時季の午後、思い立って飯田高原までドライブ。
 仕事のことなど忘れて、梅雨時の晴れ間の自然の美しさを楽しみました。言葉のナビで、一緒に行ってみませんか。


 まずは、耶馬溪ダム。このところの雨で、貯水率は、ぐんと上がっています。しばらく水不足はなさそう。九重役場から四季彩ロードに。草原の緑がとても鮮やかに映えていました。


 ラベンダー園へ。たくさんの観光客が来ていました。紫色のラベンダーとその間から見える三俣山や硫黄山がきれいでした。ラベンダー畑から癒しの香りが漂ってきました。見ごろは今年は7月10日過ぎからだそうです。



 次に男池方面へ。男池を通り越して一気に白水鉱泉へ。道中、道は狭いのに、車はかなり通ります。気をつけながら白水へ。ラベンダー園から15分くらいです。着くと、すごい人と、その人たちが持つペットボトルの多さ。一人100本くらい軽く持っています。



 白水鉱泉は炭酸水です。ポリタンクより2リットルくらいのペットボトルの方が炭酸が抜けないそうです。また冷蔵庫に冷やすことができます。ちょっとしか容器を持っていっていなかったので優しいご夫婦がお先にどうぞと譲ってくれました。もしたくさん容器を持っていっていたとしたら、1時間くらいは待たなければならなかったかもしれません。



 ご夫婦いわく、


「保存するときは、容器を逆さにしておくと、炭酸は抜けないからね。」


なるほど・・・。何事も勉強。半年くらいは持つそうです。飲むとしゅわっとします。おいしく飲むことができます。なかなかの美味です。今度行くときは、ペットボトルをたくさん持っていこう。




 水を入れてから今度は、長者原へ。



 やまなみハイウェーを通って、長者原の駐車場へ。梅雨のひとときの晴れ間で車もクーラーを切って窓を開けて自然の風を車内に入れました。空気がとても爽やかでした。



 車窓から見えるやまなみハイウェーは自然の雄大さを感じさせます。車を止めて道路から写真を撮りました。




 いろんな季節に行ったことがありますが、いつ行ってもその季節のすばらしさをかもし出しています。




 そして、タデ原湿原へ。湿原では坊ガツル湿原とともに有名です。40ヘクタールの広さをもっています。板の道路も最近改修されて、湿原の中も歩きやすくなっています。行きかう人たちが気持ちいいあいさつを交わします。




 宝泉寺温泉を通りながら、家路につきました。



 自然を満喫して、またエネルギーを蓄えました。

としくんがやってきました

2009年07月04日 | Weblog
 夕方、職員室の戸が開き、「先生。」と言う声。よく見ると、かつて野球部だったとしくんがやってきました。


 今、保育士をめざして、大学でがんばっています。横には、彼女も一緒でした。

「としくん、かわいい彼女だね。」


と言うと、としくんもにっこり。一緒の学部でやっぱり保育士をめざしています。進路を決めるとき、としくんは、保育士の道を選びました。子ども好きなとしくんにとって、似合いの進路選択だったと思います。


「この間、実習があったんですけど、としくんの周りには、子どもたちがたくさん集まっていたんですよ。」



と彼女。しばらく学校の様子などを聞かせてもらいました。


また学校に保存しているとしくんの学年の卒業アルバムを見ながら話に花が咲きました。

としくんは、中学校時代は、二塁手として活躍をしました。中学校時代最後の総体。勝ち進み、次の試合に勝てば県総体に中津市代表になれる試合。最終回を終わり、0―0。判定戦にもつれ込みました。



判定戦とは無死満塁からで双方攻撃をします。得点が多いほうが勝利です。相手側から攻撃が始まりました。ここで踏ん張り1点で抑えました。今度は、三光中学校の番です。好投手を擁する相手チーム。いろんな策をイメージしました。



しかし、ここで思いがけないことが。初球なんと相手投手がワイルドピッチ。同点となりました。イケイケムードです。ここでバッターはとしくん。



エンドランのサインをボールカウント1―2からエンドランのサインを出しました。投手にしてみれば、3ボールにはしたくありません。満塁なのでフォアボールでも負けです。必ず、ストライクを取りに来るところです。まず外してくることはありません。短くバットを持ってとしくんは、見事1.2塁間方向に打ち返しました。サヨナラです。そして県総体出場。


このことを話しました。


「としくん、野球うまかったんやね。」


と彼女。としくんも彼女もうれしそうに話を聞いていました。
自分の道をしっかり決めて、まっすぐに進んでいることに頼も
しさを感じました。あと2年後のどこかの幼稚園で子どもに囲まれているとしくんの姿を想像することができました。


としくんにとしくんの事を載せたかったかくんの本をプレゼントしました。

子どもたちを大切にすることって

2009年07月02日 | Weblog
自分自身にとって、クラスを離れてどれくらいたつでしょうか。最後に担任をしたのは、今から8年前にさかのぼります。


 先日、


「先生、僕たちが最後の担任だったね。」
という教えた生徒。




 なんとなく寂しさを感じます。先生になりたいと思ったのは、子どもたちと接したかったから。




 昨日、みんなが帰った後、学校に残って仕事をしていたら、A先生から電話がかかってきました。



「先生、子どもを大切にするってどういうことですかね。」


とその学校の学校に来れない生徒のケースを持ち出して話を始めました。




「今の僕は、こんな感じで生徒に接しています。このようなケースの生徒の担任だったらこうして接していきます。」


と熱く語っていました。たぶん、自分もA先生と同じ感覚で先生をしてきたような気がします。なんとなく接し方も似ています。自分もこのケースに出合ったならA先生に近い形で接していくだろうと思います。



 子どもたちにぶつかっていくこのエネルギーがなぜかしらとてもうらやましく思えました。

感謝と尊敬

2009年07月01日 | Weblog
めったにしない畑の草刈りを日曜日にしました。2~3週間ほったらかしにしていたので、すくすくと草が伸びています。隣の田んぼの人に悪いこともあってなんとかがんばりました。


五馬の環境整備の方から、ひもの草刈りのアイデアグッズを紹介してもらったものを使っています。なかなか使いやすいです。



 でも、めったにしないこともあってか、次の日に手が痒い。意外とデリケートな肌?昼休みを利用して、皮膚科に行きました。



 人が多い・・・。1時30分過ぎなのに、受付の方が、「まだ、午前中の診察が終わっていないので、夕方4時ごろからになります。そのときまた来て下さい。」

出直しか・・・。



帰ろうとすると、以前勤務が同じであった先生のお父さんとお母さんが来ていました。

「先生、久しぶりですね。日田から戻ってこられたのですか。」


など話をしました。「先生、私は、今、椎田に行っています。」「会社が変わられたとか?」「椎田の安東整骨院ですよ。腰が悪くて。でも安藤先生のおかげでかなり回復しました。」




 安藤先生の所に行ったとき、安藤先生のことについてかったかかくんが書いた「たいせつなもの」のページを見せてもらったそうです。「先生、とても喜んでいましたよ。」



 時々、先生の所に治療に行った知り合いの方に会った時に、先生から本を見せてもらったという話を聞きます。

 本を見て安藤先生のことを知って治療に行った人もいました。安藤先生にその記事を話したそうです。安藤先生から突然家に電話。「一冊下さい。」早速持っていきました。ありがたいことです。



 でもそれ以上に、今でも尊敬と感謝をしています。部活をしているときに、ハードな練習でもほとんどスポーツ障害をしなかった大きな原因には安東先生の力があります。


 整形外科で骨などに異常がなければ、症状が軽いうちに早めに治療をしてもらっていました。先生の手法として、運動を続けながら治療をしてくれます。だから練習を休ませなくてすみます。

 またどのくらいの期間で完治できるか大体のところで教えてくれます。なによりも保険がきくので500円ワンコイン程度です。(初診料を別だけど)何より故障のしないトレーニングの方法なども指導をしてくれていました。練習メニューに取り入れていました。専属のトレーナーみたいでした。




 もちろん、スポーツ障害だけでなく、老若男女の方が治療を受けています。小さな整骨院ですが、患者さんのことを大切にしてくれるので、人気の整骨院です。笑顔で接してくれます。先生の人柄から学ばされることも多いです。今のところ自分自身故障がないのでなかなかいく機会もなく会うことは少ないのですが、自分にとっては大切な人です。




 話は元に戻して、手の方は快調に治っています。これもまた良かった。ほっ。梅雨に入って雨が多く、畑を眺めているとこの間刈ったばかりだけど草も再び元気に伸びてきています。草との戦いがしばらく続きます。