ブログ凍結中にも色々な面白い本に出会った。
そのうちの一冊
新潮文庫「14歳の子を持つ親たちへ」
内田樹と名越康文の対談を文庫のまとめた本。
思春期の特に息子を持つ親としては引かれるタイトル。
内容もなかなか怖かったが、おもしろかった。
ここで突然余談になりますが年末梅田大○へトイレスリッパを買いに行った時
だんなが凄みのある声で「おい、見てみー。」と促すのでふと横を見ると
なんとたつるん(私が勝手につけた愛称)が奥様とタオルを選んでらっしゃるでは
ないか!さすが梅田大○の品揃えのコンセプトはオーソドックス!
後日内田樹のHPで確認すると確かに年末リビングに敷くムートンを買いに行ったとある。
方や名越康文。文庫本カバーの裏の写真をふと見るとこれはどこで会った顔。
私が好んで見る数少ないテレビ番組の一つ。日曜朝、8時00分からやってる
NHKの「ルソンの壷」この番組は関西の元気な中小企業を取り上げ取材し
スタジオでその社長にインタビューをすると言う番組。なんともローカル。
そのコメンテーターの一人が名越さんだったのです。知らない時はNHKの
アナウンサーだと思っていた私。やたら阿吽の呼吸での受け答え。わざとらしく
ないコメントのはさみ具合。いまどきアナウンサーもやるなーと思っていた私は
物知らずでした。結構有名な思春期診療専門の精神科医だったのね。
で、何でこの記事のタイトルが「好きな男」かっていうと
私声が低くソフトな語りかけに弱いのよね。たつるんもそうだし、
名越さんもそう。
結構ショックを受けたのはテレビに出ていた池澤夏樹。
語り口はソフトなんだけど、声のトーンが高い。
書いたものも好きだし、結構好みなんだけど、、、。
声がだめ。(私がダメでもどうでもいいんだけど)
そのうちの一冊
新潮文庫「14歳の子を持つ親たちへ」
内田樹と名越康文の対談を文庫のまとめた本。
思春期の特に息子を持つ親としては引かれるタイトル。
内容もなかなか怖かったが、おもしろかった。
ここで突然余談になりますが年末梅田大○へトイレスリッパを買いに行った時
だんなが凄みのある声で「おい、見てみー。」と促すのでふと横を見ると
なんとたつるん(私が勝手につけた愛称)が奥様とタオルを選んでらっしゃるでは
ないか!さすが梅田大○の品揃えのコンセプトはオーソドックス!
後日内田樹のHPで確認すると確かに年末リビングに敷くムートンを買いに行ったとある。
方や名越康文。文庫本カバーの裏の写真をふと見るとこれはどこで会った顔。
私が好んで見る数少ないテレビ番組の一つ。日曜朝、8時00分からやってる
NHKの「ルソンの壷」この番組は関西の元気な中小企業を取り上げ取材し
スタジオでその社長にインタビューをすると言う番組。なんともローカル。
そのコメンテーターの一人が名越さんだったのです。知らない時はNHKの
アナウンサーだと思っていた私。やたら阿吽の呼吸での受け答え。わざとらしく
ないコメントのはさみ具合。いまどきアナウンサーもやるなーと思っていた私は
物知らずでした。結構有名な思春期診療専門の精神科医だったのね。
で、何でこの記事のタイトルが「好きな男」かっていうと
私声が低くソフトな語りかけに弱いのよね。たつるんもそうだし、
名越さんもそう。
結構ショックを受けたのはテレビに出ていた池澤夏樹。
語り口はソフトなんだけど、声のトーンが高い。
書いたものも好きだし、結構好みなんだけど、、、。
声がだめ。(私がダメでもどうでもいいんだけど)