もうのすごくハードスケジュールだった。
5個くらいの事象を裁きながら夏休み前半を過ごした。
ダンナの入院と家事全般と仕事と旅行の準備ともろもろの
日々の雑用と。
例えば、保険の手続きとか子どもの学校の後援会費の
振込みだとか、、、。
毎日はこの雑事の連続だし、そのたんびに最良の判断を
しようとほんの短い間に決断を下し、
その下した決断に後悔し、
考え直し、運に恵まれ、なんとか乗り切った。
そして8月6日朝、全てを振り切って旅に出た。
最初の2日間、あまりに疲れていたので眠れない。
これからの二週間の重圧と期待と怖さで
全く一睡もできない。
しょうがないので読書をする。
村上春樹の「村上ラヂヲ」
旅の一泊目、何で来たんだろうっていっつもどきどきする。
言葉にはなれないし、水は高いし硬いし、
食べ物だって口に合うものにめぐり合うまでの勘は
まだ最初から出て来ない。
そうやって日常から完全に切り離された日々が始まった。
5個くらいの事象を裁きながら夏休み前半を過ごした。
ダンナの入院と家事全般と仕事と旅行の準備ともろもろの
日々の雑用と。
例えば、保険の手続きとか子どもの学校の後援会費の
振込みだとか、、、。
毎日はこの雑事の連続だし、そのたんびに最良の判断を
しようとほんの短い間に決断を下し、
その下した決断に後悔し、
考え直し、運に恵まれ、なんとか乗り切った。
そして8月6日朝、全てを振り切って旅に出た。
最初の2日間、あまりに疲れていたので眠れない。
これからの二週間の重圧と期待と怖さで
全く一睡もできない。
しょうがないので読書をする。
村上春樹の「村上ラヂヲ」
旅の一泊目、何で来たんだろうっていっつもどきどきする。
言葉にはなれないし、水は高いし硬いし、
食べ物だって口に合うものにめぐり合うまでの勘は
まだ最初から出て来ない。
そうやって日常から完全に切り離された日々が始まった。