今週もお出かけ
前の職場でお世話になった人と
どこに行こうかと悩んでいたら
夕刊に出ていた京都祇園の何必館(京都現代美術館)の
村上華岳展

太子樹下禅那之図を手に入れた

ことをきっかけにこの美術館を建設されたそうだ。
館長の梶川さん。

昔一度は訪れたことはあったと思う建坪が
小さな美術館だが縦には長く
5階立て。
最上階は吹き抜けの坪庭になっていて
日の光が差し込む
そこの床の間にこの絵
なんとも言えない静かで静謐な
雰囲気があった。
私たちは10時の開館とともに入館したが
11時にはぞくぞくと言った感じで
人が集まりだした。
地階の北往路魯山人の器を観て
納得
隣のトイレがまたシンプルで美しい!
なんの無駄もなく
手拭の紙を入れる器もこの上なく
美しい。
思わず写真に撮りました。

後はぶらぶらと花見小路まで歩いて
ネットで調べて予約した店祇園くらした

小ぶりでおいしいお弁当御膳と
地ビール
ネーミングがなんとも
「幕末の風雲児」ちょっと大げさ?

あとは生八橋を買って(今日は西尾)
早めに帰ってカットに行って
晩御飯を作って
清盛を見るという定番の日曜日
いい美術作品はなんとも心の滋養になります。
ストレスが飛ぶ
前の職場でお世話になった人と
どこに行こうかと悩んでいたら
夕刊に出ていた京都祇園の何必館(京都現代美術館)の
村上華岳展

太子樹下禅那之図を手に入れた

ことをきっかけにこの美術館を建設されたそうだ。
館長の梶川さん。

昔一度は訪れたことはあったと思う建坪が
小さな美術館だが縦には長く
5階立て。
最上階は吹き抜けの坪庭になっていて
日の光が差し込む
そこの床の間にこの絵
なんとも言えない静かで静謐な
雰囲気があった。
私たちは10時の開館とともに入館したが
11時にはぞくぞくと言った感じで
人が集まりだした。
地階の北往路魯山人の器を観て
納得
隣のトイレがまたシンプルで美しい!
なんの無駄もなく
手拭の紙を入れる器もこの上なく
美しい。
思わず写真に撮りました。

後はぶらぶらと花見小路まで歩いて
ネットで調べて予約した店祇園くらした

小ぶりでおいしいお弁当御膳と
地ビール

ネーミングがなんとも
「幕末の風雲児」ちょっと大げさ?

あとは生八橋を買って(今日は西尾)
早めに帰ってカットに行って
晩御飯を作って
清盛を見るという定番の日曜日
いい美術作品はなんとも心の滋養になります。
ストレスが飛ぶ