身体改造中

身体が重かった。
4月から職場を変わり忙しさもまして
晩御飯のあとチェーンスモークならぬチェーンデザートに
はまってしまって間食の連続となった。
あっという間に2キロほど体重が増えた。
悲しいかなよる年波で背中やわき腹二の腕下腹に
えも言われぬ見苦しい肉が付く。

このまま夏に突入すると
当然薄着、着られる服がすごーく限られる。

そこで運よく襲った猛暑
クーラーの入っていない職場状況では
当然食欲もガクッと落ちる。

これを逃せばもうダイエットの道は閉ざされる。
ここですかさずまず、炭水化物を極力絶つ。

以前から朝は果物にヨーグルト掛け＆メイプルシロップ
とアイスコーヒー牛乳という内容は定着しているので

昼はいつものお弁当

バカ食いしていた夜の
ご飯を抜いた（と言ってもお茶碗1杯しか食べていなかったけど）
すごく我慢すると毎日が楽しくないので
当然ビールは350ｍｌ一本は欠かさず飲む。

間食はシャットアウト

これで2キロは1週間で落ちた。


間髪いれずにダンベル体操開始
毎朝15分
1週間であと1キロ減量。
2週間で3キロ落ちた。

もともとカロリー摂取オーバーだったので
身体がまず軽くなる（当然、3キロの砂袋を腰から落としたみたい）

ここで体重はそのままでダンベルを続けると
基礎代謝があがり
3か月後にはもう2キロは軽く減量できる。

基礎代謝が上がり体重が減ると
気分も明るくなり
着たい洋服もさまになるというわけ

お勧めダイエット

学校なんか行かなくていい！

大津市のいじめ事件

自殺した生徒が体育大会の日に
暴行を受けたということ。

その時点で私が親だったら
自分の子に「明日から学校行かなくていいからね。」
と言うと思います。

でもその時に親御さんには事実が伝わっていなかった
んでしょうね。

子どもにとって学校へ行くことより
もっと生きていくことのほうが
大切だって大きな声で言わなくてはいけませんね。

動物的感で「これはやばい！」って思って
その場から逃げ出さなければなりません。

何年か前、いじめ事件が問題にされた時に
自分たちの子どもに
「自分が耐えられなくつらいと思ったら
　いつでも学校なんかいかなくていいからね！」
と言い放っていました。

何年かはずれたっていい！
みんな一緒じゃなくていい！