頼んでおいたバイクのリターンスプリングを昨日入手し
今朝、早く起きて交換する。
新旧を並べて見ます。
旧は、ツーリング先のガソリンスタンドにて、針金で緊急修理したもの(笑)
一応、リアブレーキのネジを緩めて(ついでにブリスアップも)
交換終了(朝飯を食べていましたが・・・♪簡単に終了)
その後、ランニングの準備をして、浜北森林公園までバイクで向かい
7km強ランニング おしゃべりラン♪
帰りに川◯モータースに寄って、ブレーキオイル交換
予約せずに行ったのですが、実施してくれました。
(今日は混んでいたのに助かります。)
そうそう、OZKさんから BEEP音が出なくなったGARMIN君を修理
して欲しいと渡されたので昼食後分解する。
裏蓋を開けたら、なんか部品がポロリ・・・♪。
床がこげ茶色なので探しまわる。
(コイルっぽい部品がありました。)
プリント基板を見ると多分付いていた所を推定できた。
多分、上の写真の赤と黄色の所に付いていた。(たぶんネ♪)
かなり酸化が進んでいます。
ランニングGPSウォッチは、ハンダやプリント基板によろしくない。
反対側も見る。
赤矢印のところが反対側から来ているパターン。
ココの抵抗とコンデンサにパターンが繋がっているから、配線すれば良いですね♪。
赤◯印の所も腐食が進んでいる。オレンジ色の矢印の所が圧電ブザーの線が配線
されている箇所も錆びている。
一応テスター+縫い針で確認したら接続はされているようだ。
部品の取付位置を確定して、先に細い線を部品の端子に取付
スタイル取りをしてから、基板にボンドで固定する。
ハンダ付けは、その後に行う。
表
裏面
ハンダ付け後、組立したがBEEP音は出ませんでした。
プリント基板のパターンを確認図を書いて実施したので、間違いは無い。
なんでだろう~♪、なんでだろう~♪、それはなんでだろう~♪
コイルのような部品が中で断線しているとか、他にも部品が落ちてしまったか?
もう一度分解してみたが、原因らしきものは見えなかった。
RESETのスイッチのハンダ付けが悪いと感じたが、ココは普通のハンダコテ
ではムリそうなスペースで、諦めた。(他の所で実施したいです。)