朝の知床横断道路は、太平洋側が霧です。
羅臼岳が突然見えなくなります。
朝から準備はして行きましたが、寒いです。
多分10度付近?(峠では10度以下)
羅臼でガソリンスタンドに寄ったら、反対側から
来たCBR400の人と合う。
「根室は霧と低温だった。
でも、住民は平気で半袖でニコニコ。」
「オイラが悪いのか?、寒くて・・・!。」
と言ってました。
私は、「貴方は正常です。」
「住民は、北欧人と同じだから、体感温度が違うからね!。」
短い会話でしたが、彼はスモークシールドを
半空けにして、霧の知床峠に向かいました。
それを聞いて、本日の予定であった、
根室・納沙布・霧多布を諦めました。(笑)
雨も降って来たので、カッパを着てスタート。
(これで、下3枚、上6枚の重装備)
R335からR272のところにある電子道路案内には
なんと「気温:11℃」と表示!!
(きっと納沙布はもっと寒いだろうね!)
(前も霧で見えない)
雨の中、1時間ぐらい走り、中標津あたりで寒くなり
市街に入って良い所を探しました。
ここで30分ぐらい休憩して、寒くなった体を癒しました。
また、本日泊まるホテルに電話し
13時にチェックインをお願いしました。
まだ、100km以上、雨の寒い道を走ります。
救いは、直線道路
バックスキンの厚手のグローブで
ゴーグルの水滴を取りながらの走行です。
(ハンドガードが役目を果たしてます。)
(雨もそんなには酷くないです。)
周りの景色は
釧路に近くなると流石に暖かさを感じます。
別保公園で休憩をする。
桜の名所のようです。
お昼ごろでしたので、ここで牡蠣ラーメンを頂く。
大きな牡蠣が3つも入っていて
750円とは、リーズナブル!
ホテルにチェックインして、お風呂に入ったら
本当に幸せ感いっぱいでした。
夜は、釧路の栄町にある「ひょうたん」 へ
行き、美味しいホッケと自家製きゅうり・味噌
冷酒も美味しかった。
羅臼岳が突然見えなくなります。
朝から準備はして行きましたが、寒いです。
多分10度付近?(峠では10度以下)
羅臼でガソリンスタンドに寄ったら、反対側から
来たCBR400の人と合う。
「根室は霧と低温だった。
でも、住民は平気で半袖でニコニコ。」
「オイラが悪いのか?、寒くて・・・!。」
と言ってました。
私は、「貴方は正常です。」
「住民は、北欧人と同じだから、体感温度が違うからね!。」
短い会話でしたが、彼はスモークシールドを
半空けにして、霧の知床峠に向かいました。
それを聞いて、本日の予定であった、
根室・納沙布・霧多布を諦めました。(笑)
雨も降って来たので、カッパを着てスタート。
(これで、下3枚、上6枚の重装備)
R335からR272のところにある電子道路案内には
なんと「気温:11℃」と表示!!
(きっと納沙布はもっと寒いだろうね!)
(前も霧で見えない)
雨の中、1時間ぐらい走り、中標津あたりで寒くなり
市街に入って良い所を探しました。
ここで30分ぐらい休憩して、寒くなった体を癒しました。
また、本日泊まるホテルに電話し
13時にチェックインをお願いしました。
まだ、100km以上、雨の寒い道を走ります。
救いは、直線道路
バックスキンの厚手のグローブで
ゴーグルの水滴を取りながらの走行です。
(ハンドガードが役目を果たしてます。)
(雨もそんなには酷くないです。)
周りの景色は
釧路に近くなると流石に暖かさを感じます。
別保公園で休憩をする。
桜の名所のようです。
お昼ごろでしたので、ここで牡蠣ラーメンを頂く。
大きな牡蠣が3つも入っていて
750円とは、リーズナブル!
ホテルにチェックインして、お風呂に入ったら
本当に幸せ感いっぱいでした。
夜は、釧路の栄町にある「ひょうたん」 へ
行き、美味しいホッケと自家製きゅうり・味噌
冷酒も美味しかった。