![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/19/9f83fcb595aae3368de8aee66461e22b.jpg)
昨日、「鳳来ゆ~ゆ~ありいな」に行ったのですが、
RCZ君のエンジンが不機嫌になって、警告灯点灯しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b3/8bb44b705812c0e3fa0137fc74b8bbbe.jpg)
エンジンが吹けないし、アイドリングが不安定です。
でも、平気です。
なんせ、この車12年も乗っているから症状から原因が解ります。
ダイレクトイグニッションコイルが壊れました。
トランクには、ダイレクトイグニッションコイルを携帯しています。
ボンネットを開け、1,2は交換してあるから
3.4を交換して見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/95/696849322864ad7e1d4e698733ccf746.jpg)
エンジンルームは熱いので注意が必要です。
手袋は必須ですね♪。
結局、4を交換したら、エンジン不調が治った。
でも、「Engine fault」の表示は消えません。
キッとECUのシステム上 不具合が減ってしばらく安定する
までは表示を出し続けるようになっているようです。
と いうことで、今日もRCZ君でドライブ。
50kmくらい走って、1時間休憩し エンジンを掛けたら
警告表示は、消えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b6/46fc87fce2668c4b7231a1b0dead7c12.jpg)
試しに、車内にあるDIAG.を起動して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/89/4eb041abc2e10e412b6dff1a284834ea.jpg)
”No Fault”を確認する。
予備のダイレクトイグニッションコイルを発注しておきました。
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