昨日、「鳳来ゆ~ゆ~ありいな」に行ったのですが、
RCZ君のエンジンが不機嫌になって、警告灯点灯しました。
エンジンが吹けないし、アイドリングが不安定です。
でも、平気です。
なんせ、この車12年も乗っているから症状から原因が解ります。
ダイレクトイグニッションコイルが壊れました。
トランクには、ダイレクトイグニッションコイルを携帯しています。
ボンネットを開け、1,2は交換してあるから
3.4を交換して見る。
エンジンルームは熱いので注意が必要です。
手袋は必須ですね♪。
結局、4を交換したら、エンジン不調が治った。
でも、「Engine fault」の表示は消えません。
キッとECUのシステム上 不具合が減ってしばらく安定する
までは表示を出し続けるようになっているようです。
と いうことで、今日もRCZ君でドライブ。
50kmくらい走って、1時間休憩し エンジンを掛けたら
警告表示は、消えました。
試しに、車内にあるDIAG.を起動して
”No Fault”を確認する。
予備のダイレクトイグニッションコイルを発注しておきました。
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