昨晩、ネットで依頼したダイレクトイグニッションコイルが
届いた。
午前中の用事を済ませ、昼食後雨があがったので
早速、届いたものを開梱する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/67/fa3ffe203163f2b7abb32dadd7aea53b.jpg)
なんか違和感・・・。
同じ部品番号だと思うけど、ボディ部分が絶縁されている。
最初に着いていた部品は、ボディが金属だった。↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/0b/38af6778905de0d0390e802b459579a4.jpg)
動作実績のある、1番に取付ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f9/9c8579e7ede2e4d006629eb60ff52f43.jpg)
雨のやみ間にチョット テストドライブ。
(購入品の動作確認)
問題ありませんでした。
(気持ち良くエンジンが回ります。さすがBMWエンジン♪)
(プジョーだけど、エンジンはBMW)
(プジョーだけど、オーストリアのマグナ・シュタイアで製造)
実績のあるダイレクトイグニッションコイルは、
(今まで1番に着いていた動作OK品)
エアークッションの梱包材に包んで、箱に入れ
車のトランクに入れておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/68/e8d2dbc3ac12b3dc31d6a9b3d7ec2351.jpg)
トランクの下には、スペアータイヤ(中古のホイールに新品タイヤ)
を入れてあり、工具箱にはレンチとエアーゲージ、
勿論、ハンドジャッキも入れてある。
パンク修理剤なんかアテにならないし、辺鄙なところで
サイドウォール付近に穴が空いたらどうしようもない。
19年以上前から、私はこのようにしています。
(206RCを乗っていたころから・・・。)
VW upもスペアータイヤは入れています。
(タイヤの扁平率が50%ぐらいから必要かな・・・?)