昨晩、ネットで依頼したダイレクトイグニッションコイルが
届いた。
午前中の用事を済ませ、昼食後雨があがったので
早速、届いたものを開梱する。
なんか違和感・・・。
同じ部品番号だと思うけど、ボディ部分が絶縁されている。
最初に着いていた部品は、ボディが金属だった。↓
動作実績のある、1番に取付ける。
雨のやみ間にチョット テストドライブ。
(購入品の動作確認)
問題ありませんでした。
(気持ち良くエンジンが回ります。さすがBMWエンジン♪)
(プジョーだけど、エンジンはBMW)
(プジョーだけど、オーストリアのマグナ・シュタイアで製造)
実績のあるダイレクトイグニッションコイルは、
(今まで1番に着いていた動作OK品)
エアークッションの梱包材に包んで、箱に入れ
車のトランクに入れておく。
トランクの下には、スペアータイヤ(中古のホイールに新品タイヤ)
を入れてあり、工具箱にはレンチとエアーゲージ、
勿論、ハンドジャッキも入れてある。
パンク修理剤なんかアテにならないし、辺鄙なところで
サイドウォール付近に穴が空いたらどうしようもない。
19年以上前から、私はこのようにしています。
(206RCを乗っていたころから・・・。)
VW upもスペアータイヤは入れています。
(タイヤの扁平率が50%ぐらいから必要かな・・・?)