今回も前回に引き続き桜の季節が早く到来する事を期待して、樽見鉄道沿線での満開の桜の光景をまとめてみました。(撮影:2017年4月)
樽見鉄道は岐阜県南部の大垣駅から北上して、樽見駅(たるみえき)までを結んで走行する全線非電化の第三セクター方式の路線です。この路線の沿線では住宅地や長閑な田んぼが広がっていて、又 山間部でも走行する変化に富んだ光景が広がっています。
日向駅(ひなたえき)横の鉄橋を渡って下り列車が接近してきます。

日向駅ホームに入線しました。

この桜の光景を目的に周辺では10人前後の人がカメラを構えて待機してました。

難読駅名とも言われてる 木知原駅(こちぼらえき)です。この駅の付近でも多くのカメラマンが集まる、人気の撮影ポイントになってました。


見事な桜並木の横を列車が接近してきました。

谷汲口駅(たにぐみぐちえき)付近の沿線で待機してました。
樽見鉄道は岐阜県南部の大垣駅から北上して、樽見駅(たるみえき)までを結んで走行する全線非電化の第三セクター方式の路線です。この路線の沿線では住宅地や長閑な田んぼが広がっていて、又 山間部でも走行する変化に富んだ光景が広がっています。
日向駅(ひなたえき)横の鉄橋を渡って下り列車が接近してきます。

日向駅ホームに入線しました。

この桜の光景を目的に周辺では10人前後の人がカメラを構えて待機してました。

難読駅名とも言われてる 木知原駅(こちぼらえき)です。この駅の付近でも多くのカメラマンが集まる、人気の撮影ポイントになってました。


見事な桜並木の横を列車が接近してきました。

谷汲口駅(たにぐみぐちえき)付近の沿線で待機してました。
