昨年の12月に一度、琵琶湖の東岸湖北にある水鳥の飛来地の様子をまとめたフォトチャンネルをアップ致しましたが、今回はそこで見える夕日の様子をまとめたフォトチャンネルを新規追加致しました。
場所は琵琶湖の東岸を湖に沿って北上すると、道の駅“湖北みずどりステーション”が見えてきます。この道の駅の前方の湖面一帯が水鳥の飛来地になっており、又美しい夕日を見る事が出来る“日本の夕陽百選”にも選ばれています。湖面には竹生島が浮かんでいて、湖面を鮮やかな色に染めながら太陽が後方の山に沈んでいく、イイですね!!! 絶景ポイントです。
しかし撮影した写真を見ると腕が未熟な事もあって、実際に肉眼で見た景色とは少しイメージが違う・・・・・・・。
ここでは四季折々で、素晴らしい景色を楽しめます。
場所は琵琶湖の東岸を湖に沿って北上すると、道の駅“湖北みずどりステーション”が見えてきます。この道の駅の前方の湖面一帯が水鳥の飛来地になっており、又美しい夕日を見る事が出来る“日本の夕陽百選”にも選ばれています。湖面には竹生島が浮かんでいて、湖面を鮮やかな色に染めながら太陽が後方の山に沈んでいく、イイですね!!! 絶景ポイントです。
しかし撮影した写真を見ると腕が未熟な事もあって、実際に肉眼で見た景色とは少しイメージが違う・・・・・・・。
ここでは四季折々で、素晴らしい景色を楽しめます。
前回アップした名古屋市内を走るSLの姿を撮りに行った時、新幹線が走る高架の方へカメラを向けておられる“撮り鉄”の方と話をする機会がありました。その方が、「あと1時間程で、イエローが通過しますよ。」と言われたので、“ラッキー!”と思って、私も早速すぐ近くで一緒に撮らせてもらいました。これまで、ドクターイエローの本物は、名古屋の『リニア・鉄道館』で展示してある車両を一度見ただけで、走行中の車両を目にしたことはありませんでした。列車が、ここを通過したのが午後5時15分頃で西日が当たっていたのと、線路後方のビルの壁面の色が茶系統の色になっていた為、列車の“イエロー”の色が溶け込んでしまって、あまり目立たなくなってしまったのが少残念に思いました。
愛知県の名古屋市内で、27年ぶりにSLを走らせるイベントが有りましたので、その時の様子をまとめたフォトチャンネルを新規追加致しました。走行するのは、名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)で、名古屋駅から名古屋駅貨物ターミナル駅迄の間で、走行時間が約21分の短い区間で行われました。
沿線で撮影ポイントを捜してましたが、線路を見渡せる高架部分や跨線橋等は、事故防止のため多数の警察官が配置されていて、立ち入り禁止や撮影禁止等の規制がかかっていました。1ヶ所、駅の近くでイベント会場が設定されてましたので、そこで近代的な超高層ビルをバックに、レトロなSLが走る姿を絡める、対比の面白さを狙ってみました。
沿線で撮影ポイントを捜してましたが、線路を見渡せる高架部分や跨線橋等は、事故防止のため多数の警察官が配置されていて、立ち入り禁止や撮影禁止等の規制がかかっていました。1ヶ所、駅の近くでイベント会場が設定されてましたので、そこで近代的な超高層ビルをバックに、レトロなSLが走る姿を絡める、対比の面白さを狙ってみました。