大阪府の南西部、河内長野市にある河内長野駅(かわちながのえき)は、南海電鉄高野線と近畿日本鉄道長野線の共同駅になっています。
南海高野線は始発の難波駅(なんばえき)を発車した急行の一部や普通列車の殆どが、この駅でお折り返し運転となっていて、特急列車を含めた全列車が停車する主要駅になっています。
近鉄長野線は始発駅がある近鉄南大阪線の古市駅(ふるいちえき)から延びており、この駅が終着駅になっています。長野線の路線距離は12.5Kmで、所要時間は約20分程で結んでいます。
この駅には線路を挟んで東西両方に出口があり、この写真は東出入口です。
右側の車輌は近鉄線で発車時間待ちです。左側ホームには南海線の高野山方面へ向かう下り電車が入線してきました。
今度は高野山方面へ向かう特急「りんかん」が入線しました。
高野山方面から特急車輌で「試運転」の表示を掲げた列車がやって来ました。
南海高野線は始発の難波駅(なんばえき)を発車した急行の一部や普通列車の殆どが、この駅でお折り返し運転となっていて、特急列車を含めた全列車が停車する主要駅になっています。
近鉄長野線は始発駅がある近鉄南大阪線の古市駅(ふるいちえき)から延びており、この駅が終着駅になっています。長野線の路線距離は12.5Kmで、所要時間は約20分程で結んでいます。
この駅には線路を挟んで東西両方に出口があり、この写真は東出入口です。
右側の車輌は近鉄線で発車時間待ちです。左側ホームには南海線の高野山方面へ向かう下り電車が入線してきました。
今度は高野山方面へ向かう特急「りんかん」が入線しました。
高野山方面から特急車輌で「試運転」の表示を掲げた列車がやって来ました。