京福電鉄嵐山本線の山ノ内駅(やまのうちえき)は一見路面電車の停留場にみえますが、この安全地帯は正式には「駅」となっています。「駅」のホームは幅が約60㎝程しか無く、究極の狭いホームになってました。
「駅」の全景です!! 黄色で縁取りされた安全地帯が道路の真ん中に、線路を挟んで延びているのが上下線ホームです。
駅ホームに “入ると” ホームの端には駅名の表示板がありました。写真下の黄色の2本の線がホームの幅を示してます。ホーム幅一杯に駅の設備が設置されてました。
下り線ホームに嵐山駅(あらしやまえき)行きの電車が入線しました。郊外の専用軌道を走行する車輌の為、路面電車で乗降する時の様なステップが備わっていません。ホームとの段差が大きくなっています。
「駅」の全景です!! 黄色で縁取りされた安全地帯が道路の真ん中に、線路を挟んで延びているのが上下線ホームです。
駅ホームに “入ると” ホームの端には駅名の表示板がありました。写真下の黄色の2本の線がホームの幅を示してます。ホーム幅一杯に駅の設備が設置されてました。
下り線ホームに嵐山駅(あらしやまえき)行きの電車が入線しました。郊外の専用軌道を走行する車輌の為、路面電車で乗降する時の様なステップが備わっていません。ホームとの段差が大きくなっています。