三岐鉄道北勢線の、楚原駅(そはらえき)と麻生田駅(おうだえき)の間で田んぼの中に、「めがね橋」や小さなお宮さんがあって、長閑な光景が広がっているポイントがあります。このポイントは、私の好きな場所の一つで何度も写真を撮りに行ってます。(撮影:2016年4月26日)
築堤の上を、復刻塗装の下り阿下喜駅(あげきえき)行きの列車が接近してきました。
この眼鏡橋の周辺では立つ位置によって、違った雰囲気の写真になる事が多くあってどの角度で狙うか、いつも悩みます。めがね橋に、さしかかりました。
鳥居をくぐってそのまま行けば、参道は右にカーブしていて電車の踏切を渡って拝殿の方へ進みます。
周辺の田んぼには、水が張られていて田植えの準備が始まっていました。
築堤の上を、復刻塗装の下り阿下喜駅(あげきえき)行きの列車が接近してきました。
この眼鏡橋の周辺では立つ位置によって、違った雰囲気の写真になる事が多くあってどの角度で狙うか、いつも悩みます。めがね橋に、さしかかりました。
鳥居をくぐってそのまま行けば、参道は右にカーブしていて電車の踏切を渡って拝殿の方へ進みます。
周辺の田んぼには、水が張られていて田植えの準備が始まっていました。