岐阜県を走るローカル線の樽見鉄道は大垣駅(おおがきえき)を起点として岐阜県内を北上して、樽見駅(たるみえき)迄を結ぶ、路線距離34.5Kmで全線非電化路線です。国道157号線が樽見鉄道とほぼ並走して通じており、国道を外れて少し走った山間部の自然豊かな所に日当駅(ひなたえき)がありました。
日当駅は単式ホーム1面1線を持つ無人駅で、ホーム上には小さな待合所が設けられてます。
車を停める場所があるか不安でしたが、車で駅前まで入る事が出来て駅前には数台停められるスペースがありました。「日当駅」と表示された右横のパイプの手すりのある階段を降りてホームへ入ります。
ホームへ降りて大垣駅方面を見ました。
反対方向の樽見駅方面です。
上りの大垣駅方面へ向かう列車がやって来ました
トンネルの上あたりから駅ホームを見ました。ホームの背面に桜の木が植えられており、桜の時期になると桜・駅・列車を絡めて写真撮影をする人が多く訪れる撮影スポットになってます。その桜の時期に撮った写真は 2020年4月18日付けの当ブログでアップ致しました。
日当駅は単式ホーム1面1線を持つ無人駅で、ホーム上には小さな待合所が設けられてます。
車を停める場所があるか不安でしたが、車で駅前まで入る事が出来て駅前には数台停められるスペースがありました。「日当駅」と表示された右横のパイプの手すりのある階段を降りてホームへ入ります。
ホームへ降りて大垣駅方面を見ました。
反対方向の樽見駅方面です。
上りの大垣駅方面へ向かう列車がやって来ました
トンネルの上あたりから駅ホームを見ました。ホームの背面に桜の木が植えられており、桜の時期になると桜・駅・列車を絡めて写真撮影をする人が多く訪れる撮影スポットになってます。その桜の時期に撮った写真は 2020年4月18日付けの当ブログでアップ致しました。