大井川鐵道で走行している C11形190号機 SLです。この車両は1940年(昭和15年)に川崎車両で製造されて、1974年(昭和49年)に一旦廃車となって静態保存されてました。その後 2001年(平成13年)に大井川鐵道へ入線して、2年近くの大規模な改修が行なわれて本線復帰となりました。
大井川鐵道大井川本線は先日の台風15号の影響で被害を受けて、現在は全線で列車の運転を見合わせており、バスによる代行輸送されてる様です。早く復旧されて又、懐かしいSLの走行シーンを見たいですね。
家山駅(いえやまえき)を発車した下り列車は、茶畑が広がる中を走行してきます。家山駅の一つ隣駅の抜里駅(ぬくりえき)付近から見た下りSL『C11 190』です。

抜里駅から更に進んで田野口駅(たのくちえき)の少し先に、SLの正面を狙える “美味しい” S字カーブがありました。
大井川鐵道大井川本線は先日の台風15号の影響で被害を受けて、現在は全線で列車の運転を見合わせており、バスによる代行輸送されてる様です。早く復旧されて又、懐かしいSLの走行シーンを見たいですね。
家山駅(いえやまえき)を発車した下り列車は、茶畑が広がる中を走行してきます。家山駅の一つ隣駅の抜里駅(ぬくりえき)付近から見た下りSL『C11 190』です。

抜里駅から更に進んで田野口駅(たのくちえき)の少し先に、SLの正面を狙える “美味しい” S字カーブがありました。
