香川県金刀比羅宮の玄関口となる、琴電琴平駅の様子をまとめました。
この時は高松琴平電鉄の写真を撮るのが目的で来た為、“こんぴらさん”への参拝は見送りましたが、参拝したほうが良かったかなぁ・・・。
この時の様子をまとめたフォトチャンネルも新規追加いたしました。
この駅は島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、わりとこじんまりした駅舎でした。開業当初は2階建てで、規模の大きな駅舎だったようですが、その後改築されて現在の状態になったようです。
駅の横は公園になっていて、江戸時代末期に建てられた高灯籠が残っていました。説明文には丸亀沖迄光を届けていた、と書いていたのでどれくらいの距離か地図でしらべました。すると丸亀沖までは、この場所から約17Km前後あって、当時の技術力の高さに驚きました。
この時は高松琴平電鉄の写真を撮るのが目的で来た為、“こんぴらさん”への参拝は見送りましたが、参拝したほうが良かったかなぁ・・・。
この時の様子をまとめたフォトチャンネルも新規追加いたしました。
この駅は島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、わりとこじんまりした駅舎でした。開業当初は2階建てで、規模の大きな駅舎だったようですが、その後改築されて現在の状態になったようです。
駅の横は公園になっていて、江戸時代末期に建てられた高灯籠が残っていました。説明文には丸亀沖迄光を届けていた、と書いていたのでどれくらいの距離か地図でしらべました。すると丸亀沖までは、この場所から約17Km前後あって、当時の技術力の高さに驚きました。