大井川鉄道の沿線での第一級の撮影ポイント、第一橋梁で撮った写真をまとめました。
この第一橋梁の写真を撮るポイントは、道の駅川根温泉周辺で多く点在していて、望遠でSLのアップを狙ったり、橋梁の近くから広角レンズで狙ったりして、多彩なアングルの変化が楽しめます。場所を少し変える事によって、見えるアングルが微妙に変化して、好みの撮影ポイントを探すのも楽しみです。
県道63号線を進んで行くと、「SLの見える丘公園」があって、その付近で下りSLを狙いました。この時はSLの重連運転が行われてました。
(撮影:2012年10月6日)
桜の季節には、この周辺では多彩なアングルでの撮影が楽しめます。(撮影:2012年4月8日)
橋梁の上流側から狙いました。快晴の空が広がっていたので、空を大きく入れました。(撮影:2012年4月6日)
橋梁の直下で、上りのSLを狙いました。この撮影時には、上りのSLは後退運転が行われていました。現在は上りも下りも、SLの正面を進行方向に向けての運転が行われています。(撮影:2011年3月26日)
大井川の川原に降りて上りのSLを狙ってシャッターを押しました。(撮影:2012年8月5日)
秋の紅葉シーズンです。(撮影:2014年11月24日)
猛烈な煙を吐きながら下りのSLが、やってきました。(撮影:2013年1月5日)
上の写真を撮った場所から対岸の土手(抜里駅側)へまわって、上りのSLを橋梁の下から狙いました。(撮影:2012年3月11日)