京都の梅小路蒸気機関車館に保存されているSLが、扇形車庫の中で『どうだ!!』と言わんばかりに、存在感を示している姿を、カメラに収めてきましたので、そのフォトチャンネルを新規追加致しました。
展示されているSLのパンフレットを見ると、現役で活躍していた時の走行距離は、少ないSLでも100万Kmを越えていて、多いSLは400万Kmを越えており、200万Km以上はゴロゴロしてます。戦前や終戦直後に製造されたSLの動く姿を、現在でも見る事が出来る!!!スゴイ事ですね!!!日本の物造りの技術レベルの高さに、改めて驚かされました。
この時C62形は復活を目指して分解、整備中で、巨大で勇壮な姿を見る事が出来ませんでした。又C57形1号機の姿も無く(おそらくJR山口線で“やまぐち号”の牽引で活躍中?)少し残念でした。
展示されているSLのパンフレットを見ると、現役で活躍していた時の走行距離は、少ないSLでも100万Kmを越えていて、多いSLは400万Kmを越えており、200万Km以上はゴロゴロしてます。戦前や終戦直後に製造されたSLの動く姿を、現在でも見る事が出来る!!!スゴイ事ですね!!!日本の物造りの技術レベルの高さに、改めて驚かされました。
この時C62形は復活を目指して分解、整備中で、巨大で勇壮な姿を見る事が出来ませんでした。又C57形1号機の姿も無く(おそらくJR山口線で“やまぐち号”の牽引で活躍中?)少し残念でした。




