奈良市西部に広がる平城宮跡内を横切って走っている近鉄奈良線です。
平城宮跡の東の部分に復元された東院庭園の西側に 小子部門(ちいさこべもん)/ 的門(いくはもん) の基壇部分のみが復元されています。小子部氏が担当していた職務で宮門の護衛が重要な職務であった事から小子部門となっており、後に的氏に担当が変わったので的門と改名された様です。
小子部門の基壇から南西方向には朱雀門が、生いしげったススキ越しに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/4b/31ebe234b3a9f2a1a829c4251903d212.jpg)
基壇を写真の左方向に進めば、東院庭園の入り口があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e3/d5906e0d9085f3df04b91b5e5085f8a4.jpg)
基壇から徒歩で5~6分程の所を近鉄奈良線が通っていて、電車が頻繁に通過して行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/59/a66b10e014d92a4bba37d896cff0d471.jpg)
平城宮跡の東の部分に復元された東院庭園の西側に 小子部門(ちいさこべもん)/ 的門(いくはもん) の基壇部分のみが復元されています。小子部氏が担当していた職務で宮門の護衛が重要な職務であった事から小子部門となっており、後に的氏に担当が変わったので的門と改名された様です。
小子部門の基壇から南西方向には朱雀門が、生いしげったススキ越しに見えます。
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基壇を写真の左方向に進めば、東院庭園の入り口があります。
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基壇から徒歩で5~6分程の所を近鉄奈良線が通っていて、電車が頻繁に通過して行きます。
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