経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】  経営者候補者に一生の友となりえる出会いの場「中小企業大学校東京校」 3816-5107

2025-01-07 12:03:00 | 【経営】 成功企業・元気な会社

■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】  経営者候補者に一生の友となりえる出会いの場「中小企業大学校東京校」 3816-5107 

 経営コンサルタントを半世紀にわたってやってきた経験から、すこしでも皆様のご参考になればとお届けしています。

 成功企業・元気な会社・頑張っている社長】は、皆様から寄せられたり、私が支援したり、見聞したりした企業の事例を紹介していますが、お陰様で、毎回拍手をいただいています。

 また、あなたのクライアント・顧問先やお知り合いの会社で、ここで紹介したい企業・団体等がありましたら、是非ご連絡ください。

■   経営者候補者に一生の友となりえる出会いの場「中小企業大学校東京校」 3816-5107
 日本政策金融公庫の調査によると、中小企業で後継者が決まっており後継者本人も承諾している「決定企業」は10.5%にとどまるという。5年前の調査で 12.5%だったのがさらに減少した。一方で「廃業予定企業」は57.4%(5年前は 52.6%)にものぼる。衝撃的な結果で、事業承継問題に真剣に取り組まなければ、 近い将来、日本の中小企業は大幅に減少する危機に見舞われている。今や、わが 子が会社を継ぐのは珍しい時代になっている。

 中小企業大学校東京校には、国の機関が実施する後継者を育成する専門コース 「経営後継者研修」がある。中小企業の後継候補となっている若者が10か月間 全日制で学ぶという全国でも珍しい育成方法を採る。学内には寮もあり、寝起きを 共にしながら、経営についてみっちりと学んでいく。研修生には担当講師が付き、 マンツーマンに近いかたちで経営者としての心構えを習得していく。

 10か月間学んだ研修生は、研修の成果を披露するゼミナール論文発表と、終講式が 開催されます。研修生が、自分が、これから経営を担う会社について、課題に 基づく改善点などを披露します。どれも力のこもった力作がそろうといいます。発表会には、 研修生を送り出した企業の社長さんやゼミナール担当講師も参加します。 社長は研修に送り出したわが子の成長に目を細めるほどの成長です。「現実の経営は この通りにはいかない」というメッセージが送られることもあります。

 入学時の研修生の中には、企業経営者になれるかどうか不安な人もいます。親である 社長から言われて来ただけ、という人もいるでしょう。後継者の卵という同じ立場の人間が互いに学びあい、刺激を受けあうのです。そのなかで、後継候補としての覚悟が築かれていきます。10か月で経営者としての 自覚を持ち、見違えるように変身するのだそうです。

【 コメント 】

 「経営者は孤独だ」とは、よく聞く言葉です。厳しい経営判断を誰にも相談 できずに決断しなければならないこともあります。だからこそ、同じ立場の経営者の 友人が大切なのです。

 最終的には自分で決断するとしても、その過程の悩みを聞き、適切なアドバイスを得られるようになっていれば心強いです。経営に求められる知識だけでなく、いざという時に語り合える友を得られることが最大の収穫かも知れません。家業を継ぐ決断をする若者が減っている時代だあるからこそ、会社を成長に導く役割を担える経営者が 一人でも多く育って欲しいです。

  出典: e-中小企業ネットマガジン掲載承認規定に基づき作成

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■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 1月6日 ◇スマホのトラブル ◇ウォーキングと並行した動作で副次効果を狙う 6 前後屈伸で柔軟体操 ◇有名なコンサルタント、必ずしも有能とは限らない

2025-01-07 08:03:00 | 【小説風老いぼれコンサルタントの日記】

 

  ■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 1月6日 ◇スマホのトラブル ◇ウォーキングと並行した動作で副次効果を狙う 6 前後屈伸で柔軟体操 ◇有名なコンサルタント、必ずしも有能とは限らない 

  平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

1月6日

 日本生産性本部による2023年における日本の1時間あたりの労働生産性は56・8ドルだそうです。
 経済協力開発機構(OECD)加盟38か国中29位で、20年ぶりに上昇に転じたと報じられています。
 「日本人は勤勉だ」とかつて言われていましたが、本当に労働生産性が低いのでしょうか。
 労働生産性というのは、一定の時間内にどれだけモノやサービスを生み出したかを指標化したものです。為替レートが悪い昨今では、国際比較をする場合に、数値が悪く出るのは当然です。
 景気の低迷で、コンサルタントを使う企業が少なくなり、効率が低下している面があるのではないでしょうか。景気が悪いからといって、コンサルタント・士業を使わないという論理もおかしな話です。
 

 早朝ウォーキングの効果を持続または改善するために、今朝のウォーキングで、自分でどの様にやっているのか反復してみました。

 

◆3章 ウォーキングと並行した動作で副次効果を狙う

 

 ウォーキングの効果は知られていますが、その効果をさらに高めたり、付帯的な効果を上げたりするという「ながらウォーキング」をしています。これは、ボケ防止になると痴呆を研究している人達が研究発表をしていますので、それを励行するようにしています。

「ながらウォーキング」も、ウォーキング・ミックス(いろいろな歩行法の組み合わせ)と同様に、いくつかの方法があります。それらを適宜組み合わせてウォーキングすると効果的ですので、その方法を紹介いたします。
 

【 注 】

 ここで紹介する情報は、自分で思考したり、入手したりした情報をもとに、ご紹介します。

 それが皆様にも良い方法であるとは限りませんので、皆様ご自身のご判断で参考にしてくださるようお願いします。

6 前後屈伸で柔軟体操
 この運動も、ラジオ体操第一に含まれる前後屈伸です。
 両足を肩幅よりやや広めに広げ、腰の位置を意識して、両腕を下に垂らすようにして身体を前に倒します。この時に、腕が前に垂れるようにし、腕で前に身体を倒すのではなく、腰を前方にゆっくりと折ってゆき、腕はそれに伴って行く感覚を意識します。
 ゆっくりと腰を充分に前屈させてから、肩から先の腕を伸ばすようにすると、一段と前屈が深くなって行きます。
 ここでのポイントは、腕で前屈するのではなく、腰を前屈させることが基本で、腕は、腰を曲げ終わってから伸ばすくらいの意識を持って行うことです。
 前屈状態を3秒ほど保ってからゆっくりと身体を起こし、両腕を腰に当てて身体を後ろに反らします。ここでもゆっくりと後ろに反り返り、3秒ほど静止をしてから身体を起こします。
 身体の硬い人は、前屈したときに指先が地面につかないかもしれません。その時に腕を伸ばすのではなく、肩の関節を伸ばすようにすると、指が地面につくようになるでしょう。
 身体の柔らかい人は、指先を地面に突き刺すようにすると、突き指を起こしかねませんので、握りこぶしにするとか、掌で地面を支えるようにするなどの回避策をとって下さい。
 それでも地面に握りこぶしや掌がついてしまうときには、鉛直ではなく、肩幅に近い方向に両腕を拡げるとよいでしょう。
 一見すると、ラジオ体操と同じような動きですが、ゆっくりとした動きと、静止することがポイントとなります。体を後ろに反らす時には、ここでも、また、肛門をギュッと締めることを行うようにします。
 次の運動に移る前に、ラジオ体操第一の身体を回す運動を入れるとベターでしょう。

■【今日のおすすめ】

 ■【経営コンサルタントへの道】 5. 信頼できる経営コンサルタントとは 4 有能な経営コンサルタントは本を書いている?

 「有名なコンサルタント、必ずしも有能とは限らない

 私の周囲には、有能なコンサルタント・士業の先生がたくさんいます。

 でも、彼等は有名で、TVに出演したり、たくさんの本を書いたりしているわけではありません。

 彼等は「現場」を良く知っています。コンサルティング現場でのものの見方、考え方、対処法など、実践的です。

 有名になって、引っ張りだこですと、現場をじっくりと見る時間がないでしょう。本を書いたりする時間もないでしょう。

 有名でないからといって、コンサルタント・士業を軽視するようなことがあってはならないと考えます。

■【今日は何の日】

 当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

 この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

  ■【今日は何の日】 1月7日 七草粥 どんど焼き 人日(五節句)

  ■【きょうの人】 0107 ■ 足利義政 銀閣寺を建立 ■ 前島 密 一円切手の肖像 郵便制度の父 ■ 宗峰妙超 生誕 (大燈国師)

■【知り得情報】
 「経営とは、環境対応業である」という名言は、私の先輩コンサルタントが残してくれた言葉です。
 その経営環境は、めまぐるしく変化します。政府や自治体も、その変化に対応できるように中小企業向けの各種施策を提供しています。ところが、その情報が中小企業に伝わっていないことが多いです。その弊害除去には焼け石に水かも知れませんが、仕入れた情報をときどきご紹介します。
 重複してお届けすることもありますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。

◇《セミナー》人手不足時代の多様な人材活用の工夫と労務対策
 中小機構は、関西圏雇用労働相談センターと連携し、労働者の成長意欲や貢献意欲を高める企業のあるべき姿はどのようなものか、労働者視点から選ばれる企業の、多様な人材活用の工夫や労務上の留意点を紹介しています。
[日 時] 2025/1/29(水)14:00~15:30
[場 所] オンライン (Zoom)
[参加費] 無料
 詳しくは以下のサイトをご覧下さい
  https://kecc.mhlw.go.jp/seminar/20250129/
  出典:e-中小企業庁ネットマガジン

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

  「いろ」にもいろいろあるのですね 106

 色に関係する職業の人のための記念日です。

 色に関わる仕事にも「いろいろ」あります。(笑い)

 その代表が、印刷業界です。

 印刷業界も電子技術の普及で大きく変化してきました。

 文字は、写植機の文字組版から、製版はフィルムを使う方法から、DTP(Desk Top Pubulishing)により、パソコン一台で処理できてしまう時代へと様変わりです。

 色味も電子的に調整できますので、基の写真やデザイン以上の見栄えに仕上げられます。

 ディスプレイ上の色と印刷機にかけて刷り上がった色とに微妙な差が出てしまうことが一般的です。

 それも色調整をすることにより、素晴らしい印刷物になってしまうのですから、昔の印刷関係者は驚きでしょう。

 技術革新は、製版技術とか校正刷り機械メーカーとか、いろいろな人の職種変更を余儀なくさせてきました。

 それが世の常と言えばそれまでですが、それらの陰で、寂しさや、あるいは生活苦やらと大変な思いをされて来た人も多いでしょう。

 生きることというのは難しいですね。

◆ 「スマホのトラブル」 ごめんなさい、私の力不足でした

 スマホの回線接続に異常が発生してしまいました。

 音声通話はできるのにデータ通信ができないのです。

 自宅や仕事先にいるときにはWiFi接続ができるので不便はないのですが、WiFi環境にないときには困ります。

 ネットで調べてみましたが、特殊なケースらしく、解決情報が見つかりません。

 設定メニューでいろいろといじってはみたものの、対処できず、サポートセンターに電話をしました。

 いつの間にか、時間外になる時刻で、ひとまず断念。

 早く問題解消をしたいのですが・・・

 ひらめきました。

 再度、設定画面を開いて、AP(アクセスポイント)選択を見直したのです。

 まさか、AP設定がOSのアップデートで初期化されてしまうとは思わなかったことが原因でした。

 OSのアップデートで、設定が変わってしまうようなことはしてほしくないですね。

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

  >> もっと見る

 

■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


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■【きょうの人】 0107 ■ 足利義政 銀閣寺を建立 ■ 前島 密 一円切手の肖像 郵便制度の父 ■ 宗峰妙超 生誕 (大燈国師)

2025-01-07 06:33:00 | 【話材】 きょうの人01月

 

  【きょうの人】 0107 ■ 足利義政 銀閣寺を建立 ■ 前島 密 一円切手の肖像 郵便制度の父 ■ 宗峰妙超 生誕 (大燈国師)

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

■ 足利義政 銀閣寺を建立


 1436年1月2日~1490年1月7日。室町幕府第8代将軍足利義政。銀閣寺の建立でその名が知られています。

【Wikipedia】足利 義政(あしかがよしまさ)

 室町時代中期から戦国時代初期にかけての室町幕府第8代将軍(在職:1449年 - 1473年)。父は6代将軍足利義教、母は日野重子。早世した7代将軍足利義勝の同母弟にあたる。

 幕府の財政難と土一揆に苦しみ政治を疎んだ。幕政を正室の日野富子や細川勝元・山名宗全らの有力守護大名に委ねて、自らは東山文化を築くなど、もっぱら数奇の道を探求した文化人であった。

 

 金閣寺は義満ですが、「義光」と変換を間違えてしまったことがあります。
 「義光」で有名なのは「源 義光(みなもと の よしみつ)」ですね。
 八幡太郎義家の弟で、甲斐源氏初代当主です。
 同じような名前で、日本史は苦労しましたし、同じようなご苦労をされた方も多いのではないでしょうか。

 

■ 前島 密 一円切手の肖像 郵便制度の父

 まえじま ひそか
 天保6年1月7日(1835年2月4日)-大正8年(1919年)4月27日

 1円切手の肖像で知られる、日本の官僚、政治家です。日本の近代郵便制度の創設者の一人であり、その功績から「郵便制度の父」と呼ばれています。

「郵便」とか「切手」、「葉書」という名称も彼が中心となって命名したと言われています。


【日本郵政サイト】

越後国(現在の新潟県)に生まれ。享年84歳。「縁の下の力持ちになることを厭うな。人のためによかれと願う心を常に持てよ」という信条どおり、近代化が進む日本でまさしく陰ながらより便利でより快適な暮らしの方法を提案し続けた。肖像画は、明治末ころのもの。向かって右えりに勲二等瑞宝章のバッジ、左えりには当時の貴族院議員記章が描かれています。

 

■ 宗峰妙超 生誕 (大燈国師)


 しゅうほうみょうちょう
 弘安5年12月7日(1283年1月7日) - 延元2年/建武4年12月22日(1338年1月13日)


 鎌倉時代末期の臨済宗の僧で、一般には「大燈国師」の名で知られています。
 諱は妙超、道号は宗峰、播磨(兵庫県)の出身で、同国浦上荘の豪族・浦上氏の一族・浦上一国(掃部入道覚性)の子として生まれました。

 朝廷から興禅大灯、高照正灯の国師号が与えられ、京都の大徳寺の開山でもあります。

 11歳の時、地元の大寺院である書写山円教寺に入り、天台宗を学びます。

 のちに禅宗にめざめ、鎌倉の高峰顕日、京の南浦紹明(大応国師)に参禅しました。南浦紹明が鎌倉の建長寺に移るにしたがって宗峰も鎌倉入りし、徳治2年(1307年)、26歳のとき、師から印可を得ました。

 花園天皇は宗峰に帰依し、正中2年(1325年)、大徳寺を祈願所とする院宣を発しています。

 その際、妙超は浦上庄の半分を自分の一族に分配する事を申し出ますと、天皇はこれを承認し、妙超の一族である浦上為景にその旨を伝える綸旨を発行しています。

 建武4年(1337年)、妙超は病に伏し重態となりますが、花園法皇の求めに応じて、妙超没後に花園法皇が師とすべき禅僧として、弟子の関山慧玄を推挙しました。

 師の南浦紹明(大応国師)から宗峰妙超(大灯国師)を経て関山慧玄へ続く法系を「応灯関」といい、現在、日本臨済宗はみなこの法系に属するといわれています。
 

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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