■【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 3月18日 近代日本の原点を明治村に見る
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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3月18日 | |
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【今日の写真】 早春の京都 詩仙堂 | |
史跡「詩仙堂 丈山寺」 石川丈山は、隷書、漢詩の大家であり、わが国における煎茶(文人茶)の開祖と言われている。 丈山は、家康に仕え武勲をたてただけでなく、平素から読書に親しみとくに詩を好みました。(詩仙堂ウェブサイトより) |
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3月18日 | |
■ 彼岸の入り(年により日付が異なる) 「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日は彼岸の入りです。ご存知のように春分の日と秋分の日を中日として、その前後三日間の七日間を「彼岸」と言います。彼岸の初日なので「彼岸の入り」と言います。因みに、最後の日を「彼岸の明け」ということもご存知と思います。 諸寺では彼岸会法要が行われ、亡くなられた方々の追善供養を行います。 春秋の彼岸には太陽が真東から昇り、真西(阿弥陀仏が座す方向)に歿することから、「西方往生の大願を成就すべし」と勧められています。これが彼岸会の縁由といわれています。 【Wikipedia】 彼岸 彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事のこと。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」なお、地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅蜜を1日に1つずつ修めるためとされている。 |
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■ 明治村開村記念日 |
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■ その他 |
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【経営コンサルタントの独り言】 ■ 近代日本の原点を明治村に見る 100万平方メートルもある博物館明治村は、一度は訪れたいところです。 明治時代の建築物が100近くも立っていますし、明治時代の牛鍋を食べることができます。 北海道の旭川動物園のような工夫はあまり見られませんが、初代艦長の谷口氏の意志は引き継がれているように見えます。 とはいえ、私が訪れたのは35年ほど前になりますので、今は大分変わっているのでしょう。 |
(ドアノブ)
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日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
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