道の駅「第九の里」を7時に出発した。
近い入り口は板野ICだが、一般道を走って、鳴門ICから入る。
ここからだと「橋」を渡る料金になるが、板野ICだと高松自動車道の料金がかかるからだ。
大鳴門橋を渡って、20日間暮らした四国とお別れ。
淡路島を通り抜け、何度見ても巨大な、明石海峡大橋を渡った。
写真は明石到着寸前に撮ったもの。つり橋のワイヤーロープが下りてきている。

明石からの道は複雑で、気が休まらなかった。
高速道路だから、JCTで方向を間違えればひどい目にあう。
全行程を幾つかに分け、区間ごとにカーナビを設定しなおして、慎重に走った。
明石海峡大橋を下りると、まっすぐ進んで布施畑から山陽自動車道に入る。
三木JCTで右方向へ。
神戸JCTでは中国自動車道を右折。
吹田JCTから名神高速を京都方面へと進み、大山崎JCTと瀬田東JCTは通過。
草津JCTから新名神高速道に入る。
亀山JCTから東名阪自動車道を名古屋方面へ向かう。
四日市JCTで伊勢湾岸自動車道に入れば、まもなく昼食予定の刈谷ハイウェイオアシスだ。
無事に到着してほっとした。
昼食後には、好物の味噌煮込みウドンや、海老せんべいの大袋を買い込んで、富士川SAに向かって出発した。
豊田JCTから東名高速に入る。
カミさんと1時間ごとに運転を交替し、疲れることなく、富士川SAに到着した。
クルマをとめるのは富士川楽座前。いつもの寝場所である。

明日は日曜日。
早朝に出発すれば、空いた都心をスイスイ通り抜けて、午前中には帰れるだろう。
自宅エリアの天気予報をウェブで確認すると、明日は一日中ピカピカのお日さまマークだ。
帰宅すると忙しくなる。
一番最初に布団を干して、それから掃除機をかけて・・・
長旅からの帰宅は、「晴れた日の午前中に元気いっぱいで」と決めている。
近い入り口は板野ICだが、一般道を走って、鳴門ICから入る。
ここからだと「橋」を渡る料金になるが、板野ICだと高松自動車道の料金がかかるからだ。
大鳴門橋を渡って、20日間暮らした四国とお別れ。
淡路島を通り抜け、何度見ても巨大な、明石海峡大橋を渡った。
写真は明石到着寸前に撮ったもの。つり橋のワイヤーロープが下りてきている。

明石からの道は複雑で、気が休まらなかった。
高速道路だから、JCTで方向を間違えればひどい目にあう。
全行程を幾つかに分け、区間ごとにカーナビを設定しなおして、慎重に走った。
明石海峡大橋を下りると、まっすぐ進んで布施畑から山陽自動車道に入る。
三木JCTで右方向へ。
神戸JCTでは中国自動車道を右折。
吹田JCTから名神高速を京都方面へと進み、大山崎JCTと瀬田東JCTは通過。
草津JCTから新名神高速道に入る。
亀山JCTから東名阪自動車道を名古屋方面へ向かう。
四日市JCTで伊勢湾岸自動車道に入れば、まもなく昼食予定の刈谷ハイウェイオアシスだ。
無事に到着してほっとした。
昼食後には、好物の味噌煮込みウドンや、海老せんべいの大袋を買い込んで、富士川SAに向かって出発した。
豊田JCTから東名高速に入る。
カミさんと1時間ごとに運転を交替し、疲れることなく、富士川SAに到着した。
クルマをとめるのは富士川楽座前。いつもの寝場所である。

明日は日曜日。
早朝に出発すれば、空いた都心をスイスイ通り抜けて、午前中には帰れるだろう。
自宅エリアの天気予報をウェブで確認すると、明日は一日中ピカピカのお日さまマークだ。
帰宅すると忙しくなる。
一番最初に布団を干して、それから掃除機をかけて・・・
長旅からの帰宅は、「晴れた日の午前中に元気いっぱいで」と決めている。