カミさん車のタイヤが丸坊主になって久しい。
キャンピングカーとは違って、バーストしても大事には至らないだろうと、気楽に構えていたが、よくよく見ると、タイヤ側面がひび割れだらけになっている。
「おい、そろそろ破裂するぞ!」
そう言ったら、「タイヤを替えるか、車を買い替えるか・・・」と決断を延ばしていたカミさんが、ようやくタイヤ交換に同意した。
決めた覚えはないが、カミさんは乗るだけで、メンテナンスはボクの役割になっている。
早速町内のオートバックスに車を持ち込んだ。
タイミングの良いことに、タイヤが大特売中。
輸入品かと尋ねたら、住友ゴムのOEMだというから立派な国産品である。
手数料と廃棄費用の総額で22500円だった。
これに比べればキャンピングカーのタイヤは高い。
4輪新調すれば、10万円にもなる。
キャンピングカーの、減ってはいないが劣化した冬タイヤを、買い換えるか、恐る恐る履くか・・・迷いに迷っているところである。
キャンピングカーとは違って、バーストしても大事には至らないだろうと、気楽に構えていたが、よくよく見ると、タイヤ側面がひび割れだらけになっている。
「おい、そろそろ破裂するぞ!」
そう言ったら、「タイヤを替えるか、車を買い替えるか・・・」と決断を延ばしていたカミさんが、ようやくタイヤ交換に同意した。
決めた覚えはないが、カミさんは乗るだけで、メンテナンスはボクの役割になっている。
早速町内のオートバックスに車を持ち込んだ。
タイミングの良いことに、タイヤが大特売中。
輸入品かと尋ねたら、住友ゴムのOEMだというから立派な国産品である。
手数料と廃棄費用の総額で22500円だった。
これに比べればキャンピングカーのタイヤは高い。
4輪新調すれば、10万円にもなる。
キャンピングカーの、減ってはいないが劣化した冬タイヤを、買い換えるか、恐る恐る履くか・・・迷いに迷っているところである。