道の駅「にしね」で朝を迎えた。
午前中は、岩手山裾野の「焼き走り溶岩流」を見物。
やっこ凧みたいな、小さな人影はカミさん。
群馬の「鬼押出し」に比べると、やや穏やかな眺めである。
国道282を北上。
道沿いの安比高原に立ち寄る。
安比リゾートの、きれいに整備された遊歩道を散歩させてもらった。
さらに北上した。
道沿い「気比風穴」という看板を見つけ、案内に従って寄り道。
猛烈に狭い山道を2キロほど入ると、ここに行き着いた。
風穴と言うから、穴があると思ったのに、あったのは割れ目の多い岩壁。
写真右の鳥居状の部分に、顔を近づけると、かすかに冷風が感じられた。
風穴は期待はずれだったが、脇にきれいな渓流があって、格好な昼食場所になった。
今日の入浴は、湯瀬温泉の「湯瀬ふれあいセンター」。
驚いたことに、65歳以上の入浴料金はたったの100円だった。
100円入浴は、ほかに青森の田舎館や北海道斜里町で経験がある。
今夜のねぐらは、道の駅「かづの」。
自宅隣町のキャンピングカーと同宿になった。
午前中は、岩手山裾野の「焼き走り溶岩流」を見物。
やっこ凧みたいな、小さな人影はカミさん。
群馬の「鬼押出し」に比べると、やや穏やかな眺めである。
国道282を北上。
道沿いの安比高原に立ち寄る。
安比リゾートの、きれいに整備された遊歩道を散歩させてもらった。
さらに北上した。
道沿い「気比風穴」という看板を見つけ、案内に従って寄り道。
猛烈に狭い山道を2キロほど入ると、ここに行き着いた。
風穴と言うから、穴があると思ったのに、あったのは割れ目の多い岩壁。
写真右の鳥居状の部分に、顔を近づけると、かすかに冷風が感じられた。
風穴は期待はずれだったが、脇にきれいな渓流があって、格好な昼食場所になった。
今日の入浴は、湯瀬温泉の「湯瀬ふれあいセンター」。
驚いたことに、65歳以上の入浴料金はたったの100円だった。
100円入浴は、ほかに青森の田舎館や北海道斜里町で経験がある。
今夜のねぐらは、道の駅「かづの」。
自宅隣町のキャンピングカーと同宿になった。