親戚宅でご馳走になった天丼。
能代の七夕「天空の不夜城」をイメージした盛り付けである。
毎年、夏の七夕まつりでは、巨大な灯籠「天空の不夜城」が、華やかな祭り囃子と共に町を練り歩く。
灯籠のシャチホコ部分は、祭りの最終日に米代川に浮かべられ、火を付けて流される。
海老天をシャチホコに見立てる発想は他地域にもあって、ボクは名古屋勤務時代に、名古屋城のシャチホコ天丼を食べたことがある。
午後遅く故郷の能代を後にした。
北秋田市で「縄文の湯」に浸かってから、すぐ近くにある大舘能代空港駐車場に入った。
この空港は道の駅にもなっている。
警備員に「どの部分が道の駅か」と尋ねれば「空港全体」と答えるから、道の駅利用者は空港施設を自由に使って構わない。
空港ビルから離れた場所にある、道の駅専用トイレはかなりお粗末だが、空港ビルのトイレはビカピカに美しい。
ただ、空港ビルが開くのは朝7時45分だから、明朝はかなり朝寝坊をしなければならない。
能代の七夕「天空の不夜城」をイメージした盛り付けである。
毎年、夏の七夕まつりでは、巨大な灯籠「天空の不夜城」が、華やかな祭り囃子と共に町を練り歩く。
灯籠のシャチホコ部分は、祭りの最終日に米代川に浮かべられ、火を付けて流される。
海老天をシャチホコに見立てる発想は他地域にもあって、ボクは名古屋勤務時代に、名古屋城のシャチホコ天丼を食べたことがある。
午後遅く故郷の能代を後にした。
北秋田市で「縄文の湯」に浸かってから、すぐ近くにある大舘能代空港駐車場に入った。
この空港は道の駅にもなっている。
警備員に「どの部分が道の駅か」と尋ねれば「空港全体」と答えるから、道の駅利用者は空港施設を自由に使って構わない。
空港ビルから離れた場所にある、道の駅専用トイレはかなりお粗末だが、空港ビルのトイレはビカピカに美しい。
ただ、空港ビルが開くのは朝7時45分だから、明朝はかなり朝寝坊をしなければならない。