なべ嫁さんはまたまた介護帰省です。
ほんでもって、なべさんは
ジャズライブを覗きに行きました。
ジャズ喫茶に入る前、
近くの中華屋さんで
腹ごしらえしたのですが、
何だかお腹ゴロゴロです。
我慢してるうちにおさまりましたけど。
ジャズ喫茶入り口ね。↓
さて、例の主治医のピアノソロであります。
やはり、バラードよりは
エモーショナルタッチが
お得意なようです。
ドラムやベースが入ると
掛け合いでノリも入ってくるのですが、
ソロになるとその辺がどうも難しいようで。
でも、「キャラバン」などは
なじみのメロディなので
面白いタッチで聴かせてもらいました。
お客さんは少ないのです。↓
こうして、ジャズを聴き、
深夜、人気のない路を
とぼとぼ帰っていると、
妙に「何だかな～」と学生時代の気分を
思い出してしまいました。
誰もいない家に帰って
冷蔵庫にあった葡萄を食べると
おいしゅうございました。
