昨日かみさんのサックスの調整・修理の時期が遅れてしまったので、新宿の楽器店に行き、私も付き合って行ってきました。
なにしろ自宅からはドアツードアでは1時間半以上かかりますので、久しぶりの上京というイメージです。予約が2時でしたのでそれに合わせていったのですが、楽器店は新宿3丁目で歩いてもそれほど距離はないのですが、何しろお上りさんですので、新宿から地下鉄で行きました。
それにしても昨日は平日の1時半過ぎという時間なのに、駅から地下鉄までは人の波でした。まあ私たちもその一員ですが、この人たちはどういう人種なのでしょうか。それでもなんとか時間通りに楽器店に行き、預けることができました。
その後遅い昼食をと思ったのですが、近くのビルの中の店はすべてランチタイムが終わっていました。かみさんが靴を買いたいというので、そのまま伊勢丹まで行き、その上のレストラン街に行きましたが、どこが個人消費が落ち込んでいるのかと思うくらい混んでいました。それでもやや高かったのですが、ビールを少し飲みながらおいしいそばを食べることができました。
そのまま婦人靴売り場に行きましたが、広いスペースに一面の靴というすごい売り場でした。ここはほとんどがいわゆるブランド物の靴なのか、私の感覚から言うと異様に高い靴ばかりでした。見た感じでは特に素敵な靴というわけではないのに、数万円が普通で、中には10万を超えるようなものまでありました。誰がこんな靴を買うのかと思っていましたが、かなり大勢いた客はどう見ても普通の若い人から年寄りまでで、何となく異次元の世界に来たような感じでした。
かみさんはこれからはくサンダルのような簡単なものを探していましたが、この中では比較的安いものが気に入ったようで、購入しました。ついでに私もこれからはくサンダル(車の運転が可能なかかと付きです)を買うため隣のメンズビルに行きましたが、気に入ったものや私の足に合うものがなく買わずに帰りました。
それにしてもここでも値段には驚きました。どうもこういった一流デパートというのは、庶民の感覚とは違っているようです。
楽器店に戻ったところ、もう調整が終わっていましたが、やはり部品の何点かは交換したようで、半年に1回くらいは調整したほうが良いようです。とはいっても1年に1回が良いところのような気がします。
これで新宿駅に戻りましたが、かみさんはデパートで買い物をしたかったようですが、二人とも疲れ切ってしまい、結局そのまま帰ってきました。やはり田舎者は人ごみの中を歩くだけで疲れてしまうようです。
なにしろ自宅からはドアツードアでは1時間半以上かかりますので、久しぶりの上京というイメージです。予約が2時でしたのでそれに合わせていったのですが、楽器店は新宿3丁目で歩いてもそれほど距離はないのですが、何しろお上りさんですので、新宿から地下鉄で行きました。
それにしても昨日は平日の1時半過ぎという時間なのに、駅から地下鉄までは人の波でした。まあ私たちもその一員ですが、この人たちはどういう人種なのでしょうか。それでもなんとか時間通りに楽器店に行き、預けることができました。
その後遅い昼食をと思ったのですが、近くのビルの中の店はすべてランチタイムが終わっていました。かみさんが靴を買いたいというので、そのまま伊勢丹まで行き、その上のレストラン街に行きましたが、どこが個人消費が落ち込んでいるのかと思うくらい混んでいました。それでもやや高かったのですが、ビールを少し飲みながらおいしいそばを食べることができました。
そのまま婦人靴売り場に行きましたが、広いスペースに一面の靴というすごい売り場でした。ここはほとんどがいわゆるブランド物の靴なのか、私の感覚から言うと異様に高い靴ばかりでした。見た感じでは特に素敵な靴というわけではないのに、数万円が普通で、中には10万を超えるようなものまでありました。誰がこんな靴を買うのかと思っていましたが、かなり大勢いた客はどう見ても普通の若い人から年寄りまでで、何となく異次元の世界に来たような感じでした。
かみさんはこれからはくサンダルのような簡単なものを探していましたが、この中では比較的安いものが気に入ったようで、購入しました。ついでに私もこれからはくサンダル(車の運転が可能なかかと付きです)を買うため隣のメンズビルに行きましたが、気に入ったものや私の足に合うものがなく買わずに帰りました。
それにしてもここでも値段には驚きました。どうもこういった一流デパートというのは、庶民の感覚とは違っているようです。
楽器店に戻ったところ、もう調整が終わっていましたが、やはり部品の何点かは交換したようで、半年に1回くらいは調整したほうが良いようです。とはいっても1年に1回が良いところのような気がします。
これで新宿駅に戻りましたが、かみさんはデパートで買い物をしたかったようですが、二人とも疲れ切ってしまい、結局そのまま帰ってきました。やはり田舎者は人ごみの中を歩くだけで疲れてしまうようです。